TITLE:LIQUIDROOM & METAMORPHOSE presents HOUSE OF LIQUID

2012/03/21

~00 年代のシーンの流れを変えたクリック・ハウスの先駆者、Akufen がHOUSE OF LIQUID に登場!~

HOL_Akufen_omote_Miner Change

featuring:
Akufen (Musique Risquée) CA -Live Set-
Yoshinori Sunahara
Nao Tokui (op.disc / PROGRESSIVE FOrM)
MOODMAN (house of liquid)

chill out lounge produced by PROGRESSIVE FOrM
DJ Yogurt (Upset Recordings)
Inner Science
Ametsub

そのサウンドは00 年代のテクノ/ハウス・シーンの流れをひとつ変えてしまったと言っても過言ではない。痙攣する微細な電子音/サンプルが生み出すファンクネスは、クリック・ハウスの代名詞ともなった。Akufen の、そのサウンドはシーンに多大なる影響を与えたのだ。そして2012 年一発目のHOUSE OF LIQUID は、2011 年のクリスマス・イヴに行われたBen Klock の来日公演に引き続き〈Metamorphose〉との共同開催にて、Akufen の来日ライヴが決定! 〈Force Inc.〉からのアルバム『My Way』やUKの人気クラブ〈Fabric〉の人気ミックスCD シリーズ『Fabric 17』がメディアからも高い評価を受け、Horror Inc.、Anna Kaufen
といった別名儀の作品、ミニマル・テクノの名門〈Trapez〉、〈Perlon〉といったレーベルからの12 インチは多くのDJ たちに愛され
フロアを揺らしてきた。2006 年にリリースされた本名名義、マーク・レクレアの『Musique Pour 3 Femmes Enceintes』以降、
いくつかのリミックス以外、ここ数年は自身の目立ったリリースこそないもののレーベル〈Musique Risquée〉をDeadbeat らと
運営し、地元カナダのGuillaume & The Coutu Dumonts やThe Mole などといった個性豊かなアーティストたちを送り出し、
スターダムにのし上げたあたりに、変わらぬ感性の冴えっぷりが間接的ながら伝わってくる。共演には昨年オリジナル・フル・アルバムとして10 年ぶりとなる『Liminal』をリリー スした砂原良徳がひさびさのHOUSE OF LIQUID にてDJ プレイ。工学博士でもあり、多方面のデジタル・メディアに精通し、〈PROGRESSIVE FOrM〉や〈op.disc〉などからのリリー スでも知られるNao Tokui。そしてMr.HOUSE OF LIQUID と言えばこの人、MOODMAN も登場する。2F のLIQUID LOFT エリアでは、昨年10 周年を迎えたこの国のエレクトロニック・ミュー ジック/エレクトロニカの先駆的レーベル〈PROGRESSIVE FOrM〉のプロデュースによるchill out lounge が登場。DJ Yogurt とInner Science、Ametsub が心地よい空間を電子音楽で演出する。Akufen のライヴ・パフォーマンス、どんなものになるのか! 乞うご期待!

Akufen (Musique Risquée) CA

Akufen1
21世紀の最初の数年間、AkufenことMarc Leclairはコンテンポラリーハウスミュージックシーンの中で最も革新的なアーティストとしてその名前を轟かせた。14才の時にニューウェーブを聴き 始め、16才頃でスティーブ・ライヒ、フィリップ・グラスの仕事を紹介される。80年代と90年代は地元モントリオールで盛り上がっていた実験的音楽シー ンにどっぷり浸かっていた。モントリオールで2000年から開催され、現在では世界屈指のエレクトロニックミュージックフェスティバルとして名高い MUTEKの1回目に出演した際、ドイツのThomas Brinkmannに見出され後にリリースをするようになる。Background、Trapez、Perlonといった先鋭的なレーベルからのリリース を経て、2002年には、年間ベストを幾つも獲得した驚愕のデビューアルバム「MY WAY」をリリースする。その後2年間に渡るツアーの後、より実験的なアルバム「Musique Pour 3 Femmes Enceintes」をMUTEK_RECから2005年にリリース、2010年にはHorror Inc.名義でもリリースした他数々のリミックワークをこなしている。Akufenの音は、彼の代名詞とも言えるマイクロサンプリングは勿論のこと、 funk、jazz、down tempo、更には近年探求してきた中国の古典音楽など、様々なサウンドを吸収し、独自の音を創り出すそのセンスは唯一無二である。そのエッジーで天才的 なカットアップのセンスは現在聞いても全く色褪せていない。また、自ら運営に携わるレーベル”Musique Risquee”は、自身の作品はもちろんのこと、Crackhaus、The Mole、Stephen Beaupreといった様々なアーティストのレコードをリリースし、その切れ味抜群なサウンドと、強烈なジャケットデザインによって唯一無二の存在感を 放っている。

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●Yoshinori Sunahara

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1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年に アルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、アルバム『THE SOUND OF ‘70s』を2枚連続リリース。01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティ バル”ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となった スーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などをを手掛ける。09年夏には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウ ンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。2010年4月には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<いしわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまる えつこをボーカリストに迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。7月にはソロ名義のシングル「subliminal」をリリースし、2011年4 月6日には10年振りのオリジナルアルバム「liminal」をリリースした。

http://y-sunahara.com/

●Nao Tokui (op.disc / PROGRESSIVE FOrM)

nao_tokui
1999年にDJ/音楽制作をスタート。複数のヨーロッパのテクノレーベルからのリリース後、 2003年6月にファーストアルバム”Mind The Gap” を、日本のエレクトロニック・ミュージックを代表するレーベルPROGRESSIVE FOrMから発表。2011年リリースの!K7のDJ Kicksシリーズに当時の楽曲用いられていることからも分かるように、先進的な音楽性には定評がある。ソフトウェア開発者としても知られており、音と映 像表現を組み合わせた作品をiPhoneアプリというかたちでリリースする活動にも取り組んでいる。
http://www.sonasphere.com

●MOODMAN (house of liquid)

moodman
DJ。日本生まれ。ムード音楽をこよなく愛する男。年代末にDJ活動 を始め、年にレーベル[ DUB RESTAURANT COMMUNICATION ]を立ち上げる。その後、複数のレーベルを設立し、様々なアヴァンギャルド・ミュージックを発表。国内外で高い評価を受ける。年には、宇川直宏、高橋透と のリビング・レジェン ド・パーティー[ GODFATHER ]を始動し、その後現在に至るまで、東京の地下ダンスシンジケートを牽引し続けている。なんと2004年はDJを108 本もこなし、その先鋭なるスキルに加え、常人離れしたフロア基礎体力を発揮。そのことから「日本で最も忙しいDJ」との異名をとる。2007年はTOWA TEI監修の溺OTIVATIONシリーズからMixCD「MOTIVATION 6 Adult Oriented Click Nonstop-Mix by MOODMAN 」をリリースし、クリック/ミニマルテクノをムードミュージックの解釈で編集。21世紀のエレベーターミュージックを提案、話題をさらった。
http://www.myspace.com/moodmanjp

2012.3.24 saturday night at LIQUIDROOM & LIQUID LOFT[access→http://www.liquidroom.net/access/
open/start 23:30 adv. 3,000yen door 3,500yen
*PIA[P-code 162-004]、LAWSON[L-code 78845]、e+、
DISK UNION(SHIBUYA CLUB MUSIC SHOP/SHINJUKU CLUB MUSIC SHOP/SHIMOKITAZAWA CLUB MUSIC SHOP/CHIBA)、JET SET、Lighthouse Records、LOS APSON?、TECHNIQUE、LIQUIDROOM
+20 歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参下さい。(You must be 20 and over with photo ID.)
info LIQUIDROOM 03-5464-0800 http://www.liquidroom.net/ METAMORPHOSE http://www.metamo.info/