キャバ嬢を落とすのは意外と簡単?誰でもキャバ嬢とセックスができる!

成人の男性なら誰しもキャバクラに行ったことがあると思います。キャバ嬢は綺麗で可愛いくてスタイルがいい女の子がたくさんいるので、一目惚れした人も多いのではないでしょうか?

僕も仕事の付き合い等で月に数回キャバクラに行くのですが、やっぱどこのお店も可愛い子が絶対にいるんですよね。その時に思うことが「あ~この子とセックスしたい!」とか「こんな可愛い子と付き合ってみたいな!」っていう誰しもが抱く感情ですw

でも悲しいことにキャバ嬢って意外と枕営業しないんですよね:;なので、キャバ嬢とセックスするためにはキャバ嬢を落とす必要があるわけです。キャバ嬢も女の子ですし、ほとんどのキャバ嬢はキャバクラでしか出会いがないわけですから、「この人と付き合いたい!」「この人とHがしたい!」と思うこともあるのです。

つまり、誰でもキャバ嬢と付き合えるチャンスがありますし、エッチするチャンスがあるんです。実は管理人は今までに5人ほどのキャバ嬢とお付き合いしまして、SEXに関しては8人としたことがあるので、その経験を踏まえて、今回はキャバ嬢の落とし方を解説したいと思います。

キャバ嬢を落とせると自然とセックスまで持っていけるので、まずはキャバ嬢を落とすことに力を入れましょう。

キャバ嬢を落とすために必要なテクニック

キャバ嬢を落とすために必要がテクニックがいくつか必要なので、一つ一つ詳細に解説していきたいと思います。

  • 定期的に通えるキャバクラのキャバ嬢を狙え
  • 清潔感を意識する
  • ボディタッチしない
  • こっちから追うのではなく追わせる(口説かない)
  • LINEの返信時間はキャバ嬢に合わせる
  • LINEは必要なとき以外しない
  • 既読スルーも効果的
  • 店外デートをこっちから誘わない
  • 困ってる時は同伴に誘う

定期的に通えるキャバクラのキャバ嬢を狙え

とにもかくにもキャバ嬢と出会うためにはまずはキャバクラに行かないと行けません。当たり前ですが、一回しか行ってないのにキャバ嬢を落とすことは不可能に近いので、定期的に通えるくらいの距離のキャバクラのキャバ嬢を狙いましょう。

ただし、会いたいからといって毎日のように行くのはガチすぎて引かれる可能性の方が高いので、毎日は行けないけど月に数回程度なら通えるキャバクラがいいですね。

清潔感を意識する

清潔感は必要不可欠と言っていいです。ここでいう清潔感というのは服装や髪型、ヒゲなどですね。女性が化粧をして綺麗にするように、男性も身だしなみをきちんとして男の魅力を出す必要があります。外見ってものすごく重要ですからね。

キャバクラは男性と触れ合う距離で座るので、キャバ嬢も仕事とはいえ清潔感がない男性に触れたいとか思わないです。なので、清潔感は常に意識しましょう。

ボディタッチしない

キャバクラをお触りありのお店と勘違いしてる男性もいるみたいですが、腰に手を回したりキャバ嬢の身体にボディタッチをする男性は引かれる傾向にあります。ボディタッチはキャバ嬢がする行為で、男性がして好かれることはありません。

そもそもまだ好きでもない段階で男性からボディタッチされても嬢は嬉しくないですからね。仕事なのでいい顔はしますが本音は嫌がっているので、キャバ嬢と付き合いたいならキャバクラでのボディタッチは絶対にやめておきましょう。

こっちから追うのではなく追わせる(口説かない)

キャバクラで口説く男性はめちゃくちゃ多いです。キャバ嬢に聞いいたところ9割くらいの男性は口説いてくるようです。つまり、そんなお客と一緒になってはダメなんですね。もちろん口説かれて根負けして付き合うキャバ嬢も中にはいるようですが、ほんの一握りです。自分からは口説かない方がキャバ嬢にはモテます。

自分から口説いてるうちはキャバ嬢からしたらお客さんという立場でしかないので、キャバクラにいってもがっつかないで余裕を持った対応をしましょう。キャバクラでモテる男性のほとんどは一切口説かずキャバ嬢から好きになるみたいです。

つまり、こっちから口説いて追うのではなく、追わせるということですね。

LINEの返信時間はキャバ嬢に合わせる

キャバクラに行くとキャバ嬢とLINE交換する人は多いと思います。LINEは交換した方が良いのですが、キャバ嬢からLINEってなかなか返ってこなくないですか?普通に一日後とかに返信がくることが結構あります。

これって実は理由があって、キャバ嬢も仕事ですからたくさんの男性とLINEを交換しています。ですので、LINEが返ってこないからといって、「なんですぐ返してくれないの?」と返信をせかしたり、返事が返ってきてないのにこっちからガンガン送ったりするのはやめましょう。

LINEの返信時間をキャバ嬢に合わすことが重要です。

一時間後に返信があれば一時間後に返す。6時間後に返信が来たらこちらも6時間後に返す。一日後に返信がきたらこちらも一日後に返す。これは「ペーシング」という心理学のテクニックです。相手に合わせることで自然に好感度が上がるテクニックですね。

自分からガンガンLINEを送る人はキャバ嬢から嫌われる傾向にあるので、ラインの返信はキャバ嬢の返信時間に合わせましょう。

LINEは必要なとき以外しない

先ほどLINEの返信は相手に合わせると書きましたが、基本的には必要なとき以外LINEはしない方が魅力的に見られます。ほとんどの男性はLINEで仲良くなろうとするのですがこれは間違っています。

仲良くなりたいならやっぱり直接会って話すことなんですよね。ですので、やっぱりお店に行くことが重要になります。LINEは仕事の日を確認する為のツールとして利用して、必要以上に送らないようにしましょう。

既読スルーも効果的

キャバ嬢からLINEがきたらきちんと返す人が多いのですが、既読スルーも意外と使えます。ただし、ただ既読スルーするのではダメです。例えば、「最近忙しいの?」「会いたいな♡」などのLINEが来た時に既読スルーをして、そのままお店に行くのです。

既読スルーをしてそのままお店に来ない男性は多いのですが、既読スルーしてるのにお店に来る男性は少ないので、キャバ嬢も「えっ、来ないと思ってたのに来てくれたヽ(〃v〃)ノ ♪」となるのです。

既読スルーすることでちょっと冷たい感じを出しながら、お店に行くという優しさのギャップで魅力的にみられるんですね。このテクニックを使わない人が多いので、使えそうなときは使ってみてください。

店外デートをこっちから誘わない

痛客あるあるでしつこく店外デートに誘う男性は多いです。しかも、お店にも一回か二回程度しかきてないのに店外デートに誘うのです。同伴でもなくアフターでもなくキャバ嬢が休日の時にです。これは明らかに痛いですよね。

キャバクラを利用する男性はめちゃくちゃ多いです。たくさんお金を使う人もいるし、何回も指名して通うお客さんもいます。自分よりいい男もたくさんキャバクラに行っているのに、その人たちを差し置いて貴重な休日を自分に使ってもらえると思っていますか?

普通に考えてないですよね。キャバ嬢の中には昼の仕事もしている嬢もいるので、ほとんど休みがない場合もあります。それなのにしつこく店外デートに誘うのはただただ嫌われるだけなので、店外デートはこちらから誘わない方がおすすめです。

キャバ嬢に好かれたらキャバ嬢からデートしたいと誘ってきます。店外デートで落とすのではなく、しっかりとキャバクラに通ってキャバ嬢を落としましょう。

困ってる時は同伴に誘う

これはキャバクラにもよるみたいですが、同伴がノルマとしてあるので困っているキャバ嬢も意外と多いです。そんな時はこっちから同伴を誘ってあげるとめちゃくちゃ喜んでくれます。

もちろん「お金として見られるのは嫌!」というのは分かります。でも、キャバ嬢も女の子です。困っている時に助けてくれるとその優しさにグッとくるんです。普段は同伴とかしないけど、ノルマ等で困ってる時は一番に頼れる存在になれれば、キャバ嬢を落とせる確率はグッと高まりますよね。

まとめ

キャバ嬢を落とすテクニックをいくつか紹介しましたが、どれか一つだけ実践するのではなく、全てを使うようにしてください。キャバ嬢も女の子ですし、キャバクラで魅力的な男性がいたらやっぱり好きになるんですよね。キャバ嬢が男性と出会う場所ってキャバクラがほとんどですから。

もちろん昼の仕事をしている嬢もいますが、やっぱりキャバクラにくる一部の男性の方が魅力的に見えたりするんです。誰でもキャバ嬢を落とすことは可能なので、キャバ嬢に嫌われる行動をせずに、キャバ嬢に好かれる行動をするようにしましょう。

PS.
ちなみに、出会い系サイトでもキャバ嬢は潜んでいるので、どうしてもキャバクラでキャバ嬢を落とせなかった場合は、出会い系サイトでキャバ嬢と出会ってセックスすることをおすすめします。