出会い系アプリの中でも大手のサービスであるJメール。
- Jメールはセフレ作りに向いているか?
- どんな使い方をすればセフレに出会えるのか?
など、知りたい方もいらっしゃるでしょう。
結論、Jメールでもセフレは作れますが、他の大手アプリを利用した方がセフレを作りやすいです。最もおすすめなのはワクワクメールです。
このページでは、Jメールでセフレを作るポイントや方法の解説、Jメールのデメリットについて解説していきます。
Jメールの基本情報
運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
法人住所 | 福岡市中央区 |
公式HP | https://mintj.com/msm/ |
利用者数 | 800万人以上 |
男女比 | 6:4〜7:3 |
運営開始 | 2000年 |
料金体系 | 登録料無料 男性:ポイント購入制(メール送信:70円) 女性:完全無料 |
この情報からもわかるように、Jメールを運営しているエムアイシー総合企画は、20年以上の歴史がある会社で、出会い系サイト初期から今まで運営されているサービスです。
Jメールの特徴
Jメールの特徴は大きく分けて3つが挙げられます。
1つずつ解説します。
運営実績が長い
最初に記載したように、Jメールは20年以上運営されているため、国内でも最長レベルでの運営実績があるサービスです。
最近流行っている恋愛系のマッチングアプリは、せいぜい運営歴は10年程度ですので、どれだけJメールが長く運営されているのかがわかるでしょう。
20年以上利用者が費用を払い続けるほど、「使えるアプリ」であることの証であるため、比較的安心して利用することができます。
ライバルが少ない
Jメールは、最大手の出会い系アプリに分類されるサービスですが、ワクワクメール、PCMAX、ハッピーメールなどの他の最大手サービスと比較すると登録者が少ないです。
そのため、男性ユーザーの数も他のサービスと比較すると少ないため、女性を取り合うライバルが比較的少ないという特徴があります。
遊び相手を探している女性が多い
Jメールでセフレとなる女性を探せる1つの大きな理由として、遊び相手を探している女性が多いというのが挙げられます。
Jメールに登録している女性は比較的年齢層が上の人が多く、20代の女性は意外と少ないため、既婚者や単純な愛人になりたいといったような会員が多いです。
そのため、正式な交際に発展するのではなく、セフレとしてキープしやすい傾向があるのです。
Jメールのデメリット
Jメールを利用するには、メリットだけではなくデメリットもありますので、ご紹介しておきます。
業者・サクラが多い
Jメールは、サクラがいないことが公式で謳われていますが、業者やサクラ(キャッシュバッカー)がいたという報告・口コミが多数あります。
こういった業者・サクラに入れ込んでしまうと、思わぬ金銭トラブルになったり、会うことができないのにポイントを無駄に消費させられたりするため、注意が必要です。
若い女性が少ない
Jメールの女性ユーザーは、他の出会い系と比較すると少し年齢層が高い印象で、30代・40代あたりからアプローチがくることが多いです。
もし、若い女性と遊びたい場合には、ワクワクメールやハッピーメールなどの20代女性が多く登録している出会い系サービスを利用する方が効率が良いでしょう。
利用料金が少し高い
Jメールは、利用料金が他の出会い系サービスと比較して少し高い印象にあります。
Jメール内で男性ユーザーは「ポイント」を使ってサービスを利用していきますが、「1pt = 10円」のレートでの購入となっています。
Jメールでは、1通のメッセージを女性に送るのに7pt消費するためメッセージ1通が70円となっています。しかし、この料金体系は他の出会い系アプリよりも高いため、「安くて安心して使えるアプリ」とは言いにくい点があります。
アプリ名 | プロフィール閲覧 | メッセージ送信 | 登録時の無料ポイント |
Jメール | 10円(一部無料) | 70円 / 通 | 1,000円相当 |
ワクワクメール | 無料 | 50円 / 通 | 1,700円相当 |
PCMAX | 10円 | 50円 / 通 | 700円相当 |
ハッピーメール | 無料 | 50円 / 通 | 1,200円相当 |
YYC | 11円 | 55円 / 通 | 500円相当 |
【簡単】Jメールでセフレを作る流れ
さて、ここからはJメールでセフレを作る流れについて解説していきます。
セフレになる女性はこの流れで大抵捕まえることができます。
まずはJメールに登録
とにかくまずはJメールに登録していかなければなにも始まりません。
まずはJメール公式サイトにアクセスし、「男性無料登録」のボタンをクリックしましょう。
以下の入力を求められます。
- ニックネーム
- 居住地域
- 年齢
- メールアドレス
- パスワード
以上の入力を終えると、メールアドレス認証が始まって会員登録が完了となります。
その流れで年齢認証も終わらせてしまいましょう。運転免許証などの身分証明書の画像を送信すればOKで、数秒で完了します。
プロフィールを作成・充実させる
あなたがJメールに限らず、マッチングアプリや出会い系アプリで女性を探す際に出てきた女性のプロフィールが未記入・未設定項目だらけだったらどうでしょう。
「何か隠し事があるのでは?」や「どんな女性かわからないからこの人に連絡するのは一旦やめておこう」そんな気持ちになるのではないでしょうか?
それは女性からみた男性も同じです。プロフィール項目に空欄があると、女性から敬遠されたり、何を話していいのかわからず、メッセージが盛り上がらずに出会いのチャンスを潰してしまいます。
また、Jメールではプロフィールの項目で絞り込んで相手を検索することができるため、未設定の項目が多いと女性が絞り込んだ際にあなたが表示されにくくなってしまうため、できるだけ埋められる項目は全て埋めましょう。
女子ウケしやすいプロフィール文章
自己紹介文を掲載するプロフィールでは、どんな文章を記載するのかによって、女性からの好感度やメッセージの返信度合いが変わります。
具体的には、以下のようなポイントに気をつけた文章を設定することをおすすめします。
- 挨拶をする
- 登録した理由を説明
- どんな女性を求めているか
- 仕事や職種を説明
- 趣味(できるだけ具体的に)
- どんなデートしたいと考えていか
- 締めの挨拶
また、丁寧な口調の文章で記載することは重要なのですが、堅くなり過ぎてしまうことがあるため、絵文字や「笑」、若干の自虐ネタなども見ておくと、女性からすると親しみを感じることができるでしょう。
女性側はあまりにも体目当てだとわかりやすい男性のことは、敬遠する傾向があるため、プロフィール文章を作成する際には、できるだけ誠実に下心は見せないように心がけましょう。
女性ウケする写真の特徴
プロフィール写真で設定するべき、女性ウケの良い写真は以下のような特徴があります。
- 自然な状態(食事中など)
- 顔がはっきり見える
- キメすぎていない
- 写真全体が明るい(できれば自然光)
- 背景の清潔感
- 誰かに撮影してもらった写真
硬い表情の写真は、威圧感を与えてしまう可能性が高くあまりよくありません。また、できれば友人などに撮ってもらった、「外でご飯などを食べている最中の写真」がベターです。
キメすぎるとあまりウケませんし、部屋の中だと暗くて印象がよくない可能性があります。そのため、誰かに撮ってもらった外での食事中の写真であれば、印象が良くなる可能性が高く、おすすめです。
セフレになりやすい女性を探す
Jメールを使ってセフレをゲットしようとすれば、次にやることは「セフレになりやすい女性を見つける」ことです。
メッセージを送ってみたり、実際に会ってセックスをしてみなければ実際セフレになってくれるかどうかはわかりませんが、「セフレになりやすい女性の特徴」はあります。
寂しがり屋や相手に尽くすのが好きなドM気質な女性であったり、最近彼氏と別れて寂しさを感じてる女性などは特にセフレになりやすいといえるでしょう。
それ以外にも年齢層や職業によってもセフレになりやすいかどうかが変わります。セフレになりやすい女性の特徴はこちらのページを参考にしてください。
丁寧なメッセージでデートに誘う
いくら正式な恋人ではなく、都合の良いセフレがほしいと言っても、顔の見えない状態でのメッセージのやりとりから始まりますので、最初から乱暴なやりとりを続けていれば、実際に会うことすらできないでしょう。
一般的な見解として、女性は「男性が自分のことを身体目的でみてくる」ということを嫌いますし、若い女性は他にチヤホヤしてくれる男性がいることが多いため、少しでも印象の悪い男性とはほとんど遊んでくれません。
特に、出会い系アプリなどで出会う相手はそもそも何の接点もなかった人であることが多いため、悪い印象をもった男性と会うのはリスクしかなく、メリットが1つもないため、女性側が悪い印象を男性に抱いてしまえば会える確率は0%に限りなく近づいてしまいます。
そのため、女性に対してのメッセージややりとりはできるだけ丁寧かつ紳士な対応を心がけて、相手の女性が自分を敬遠したり、悪い印象を持つことがないようにしましょう。
できれば女性が好きなものややりたいことを聞き出して、それに近しいようなデートを提案して実際に遊ぶ口実を作るようにすると、実際に会える確率は高くなります。
もちろん、その前にLINEやカカオトークなどの個人的な連絡先の交換ができていればコスパ的にも人間関係として仲良くなる上でもポイントは高くなります。
飲みに行ってホテルへ
デートでは、セックスに向けてホテルへ誘いやすいルートや流れにすることがおすすめです。
ホテルに誘いやすくするために、できるだけお酒が飲めるお店を最後の方に持ってくることをおすすめします。お酒を飲んだ女性は楽しくなったり、ガードが緩くなることが多く、ホテルに移動するOKをもらいやすいです。
もちろん、無理矢理連れていくようなことは犯罪になる恐れもあるため、推奨しませんが、多少男性がグイグイといくことでOKしてセックスしてくれる女子もいますので、できれば近くにホテルがある、お酒が飲めるお店で女性を口説くことをおすすめします。
また、女性をホテルに誘う際にはもぞもぞと恥ずかしがって伝えるのではなく、堂々と「ホテルにいかない?」などと伝えて反応をみてみるほうがよいです。
真剣な恋愛の状況でなければ、もぞもぞしている男性の誘いにOKしてくれる女性は少なく、リードされたい願望を持つ女性が多いため、自信満々にやりたいことやいきたい場所を伝えたほうが成功率は高いです。
Jメールでセフレを作るまでに必要な費用の目安
Jメールに登録すれば、登録するだけでも1,000円分の無料ポイントがもらえます。
しかし、実際にセフレをゲットするまで使おうと思ったら、プロフィールをたくさんみたり、メッセージを何回もやりとりしたりという必要が出てきます。そうなると、大抵の場合は無料ポイントでは女性と出会うまでいくことができず、実際には課金する必要があります。
しかし、何十万円も課金する必要はなく、大抵3万円まで課金することができれば、問題なく女性と出会うことができます。
ただし、ワクワクメールなどの他のアプリの場合1万円ほどあれば大抵女性と会うことができるため、やはり少し割高なアプリであるといえます。
Jメールでセフレを探した人の口コミ
女性のCB率が高いアプリの弊害
キャッシュバック(CB)率の高いアプリの典型例として、その仕組みが学べる『教材アプリ』と言える。
出典:App store
風俗業者や個人営業(パパ活、援交、美人局など)の巣窟である事は間違いないが、元々最初から出会うつもりは無く、単なる暇潰しや、話をする事で日々のストレス解消をしているごく普通の人たちも、かなりの割合で存在し、小遣い稼ぎ(チリツモ)と併せて、一石二鳥で利用していると思われる。
男性投稿者の属性や要望に合わせ、その都度、属性(年齢、所在地、職業)を変え『あしあと』や、一言『メッセージ』を送信して種をばら撒いている。
自己紹介には、性欲を掻き立てる挑発的な内容が多く、投稿も性交を煽る卑猥な表現が多い傾向にある。ビジネスライクな業者と比べて、素人であるが故に非常に厄介。
言葉遊びに踊らされ、散財した男性会員の末路の悲惨さは、多くの利用者レビューが物語っている。
金銭に余裕がある人で、言葉遊びのみを楽しみたい人に強くお勧めしたい。本音トークが聞ける。ちなみに自分が女性の立場なら、是非楽しんでみたいアプリ。
8人の方とやりとりをしてみた結果です。
掲示板は「まじめな掲示板」と「そのた掲示板」のふたつがあり、まじめな掲示板で5人とそのた掲示板で3人にメッセージ送信。全ての方から返信がありました。
出典:App store
まじめな掲示板の結果5人のうち4人とは話しが弾み、良い感じで進みましたが、会いましょうかの話しを降り出した頃からはぐらかすメッセージが多くなり、結局は全ての人とダラダラしたやりとりの連続ばかりでその先に全く進まず。5人のうち1人は相手から会いたいと言うメッセージからスタートしてにも拘らず、具体的な日程の相談をするとはぐらかすばかり…結局面倒くさくなり今は放置状態。こちらからメッセージを入れないと全くアクション無しです。
そのた掲示板の結果そのた掲示板は大人の付き合いがメイン4人中2人は僕から、残りは相手からです。まず僕からメッセージを送った2人は、いわゆる「有り」を希望してきました。それでも良いかなと思い返信しましたが、その後は無しの礫…相手からメッセージを送ってきた方のうちのひとりは、いくつかの注文が入り、それにクリアしたら会いたいとの事でした。メッセージでは中々の難題を要望され、面倒くさくなってこちらも放置していたら「相手が見つかりそうですが、どうしますか?チャレンジ続けますか?」と上から目線にシャットアウトしました。最後に残った1人も「有り」の希望で、後日会い事になりました。会って好みじゃ無ければ帰る事を条件に待ち合わせ。この方に関してだけは、写真とメッセージ内容と実物に殆ど違いがなく、「有り」でしたが楽しい時間を過ごす事が出来、次回の約束をしてLINE交換して。今週2回目のデートです。
結論から言うと、皆さんが言っている業者や個人経営は他のところより少ない印象ですが、チョット意味深なプロフィールに群がる男と適当に話を合わせてくる暇な方が殆どだと思います。真剣に探せば良い女性や真面目に出会いを求めている女性もいますが、殆どの女性とはポイントばかり追加してのダラダラ会話ばかり。
業者や個人経営の女性では無い方を探すなら、ここが比較的まともだと思いますが、とにかく話しが進まないのでポイント購入にかなりの投資が必要な事と気長にやりとり出来る男性以外は他をお勧めします。
iPhone版のアプリストアでは、比較的評価が低くやはり「業者」や「キャッシュバッカー」の存在が評価が低い要因のようでした。
Jメール利用での注意点
さてここまでご紹介した内容から、Jメールでセフレは作れるがデメリットも大きいというお話をしました。
ここからはデメリット側に焦点を向け、Jメール利用のうえでの注意点について解説します。
業者とのやりとりに注意
いわゆる「業者」と呼ばれるユーザーは何かを買わせようとしたり、何かの営業をかけようとしてきます。こんなユーザーとやりとりするとポイント(お金)も時間ももったいないので、注意しましょう。
業者ユーザーの行動の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
- 女性側からメッセージを送ってくる
- 1通目からやたら長い(長文)
- 「最初のデートだけ保険」といってお金を要求してくる
- 知らないサイトのリンクを送ってくる
これらに当てはまった場合には、ほぼ100%業者ですので返信しないようにしましょう。
詐欺やぼったくりなどのトラブルに注意
業者と同じような行動をしますが、「出会った後にトラブルになる」ケースが詐欺やぼったくりを目的とした女性ユーザーです。
女性が男性会員をおびき寄せ、仲間がいるお店などにつれていき、法外な金額を請求したり、金銭を要求されるパターンが当てはまります。
これらのユーザーの特徴としては以下のようなものが挙げられます。
- 遊ぶ場所(駅等)を女性側が絶対に譲らない
- 知っているおすすめの店があるから行きたいと言い出す
- 当日までおすすめの店の名前は教えてくれない
- アダルトな会話をしてくる
- すぐに連絡先を交換しようとする
です。
業者ユーザー以上にこちらは悪質なので、絶対に引っかからないように注意しましょう。
まとめ
Jメールは大手出会い系アプリで、セフレを作ることも可能です。
しかし、以下のような理由で、ワクワクメールなどの大手出会い系アプリを利用した方がセフレゲットの確率が高いです。
- 女性ユーザーの年齢層が高い
- 男性ユーザーの利用料金が高い
- 業者・キャッシュバッカーが多数存在
当サイトでは、無料ポイントが最もたくさんもらえ、ユーザー数も多いワクワクメールの利用を最もおすすめしています。