【LINE画付】PCMAXで可愛い20歳と出会ってヤッた体験談を超解説！

ターゲットの決定

20歳の女の子が居たので、この子にします。

画像では名前の一部に念のためモザイクをかけましたが、今後は「Uちゃん」と呼ぶことにします。

掲示板（紹介文のようなもの）を確認

ほどよい長さの文章が書かれていますね。このくらいがちょうどよいと思います。

ここで注目なのは「下心の少ない男の方」ではなく「いらっしゃらないでしょうか」の部分です。丁寧な言葉づかいでよいですね。

さらに「下ネタとかも嫌いです。」と書かれているので、これは男にとっての優良物件です。

「こんな女、セックスできそうにないじゃん？無理じゃね？」と思った男性は、残念ながらちょっと経験が足りません。

当ブログでは何度も書いてますが、

女の言うことや考え方（価値観）なんて、コロコロ変わるものですし、いちいちそんなの気にする必要はありません。

たったの1時間で気分や決断が変わるのが女という生き物です。ほとんどの女は「自分の言葉に責任を持つ」という概念がないと思っておいた方がよいでしょう。

文章上で「セックスはしたくない」なんて言っていても、実際に会って良い気分にさせていけば、女性の思考は切り替わります。

更に詳しくプロフィールを見てみると、また「望む相手：えっちしない人」なんて書いてますが、これももちろん気にしません。

むしろ、「書道」が特技だったり、言葉づかいが丁寧であることから、割と育ちが良いことが推測できますし、それはつまり、

この記事を今読んでるようなスケベでゲスい男性達にとって、とても喜ばしい存在ということです。

少なくとも、PCMAXに登録してる時点で、何か異性関係で物足りなさを感じてるのは確実です。

本当に「えっちが嫌い」と言う女性が、出会い系に登録するでしょうか？

これは意訳するならば「体目的の男がイヤ」って言ってるだけであって、そう思わせなければいいだけの話なんですね。

「体目的の男がイヤ」なんてことは女性なら誰もが思ってることで、つまり、この20歳の女の子は、どこにでもいる普通の女の子ってことです。

メールを送る

というわけで、遠慮せずメールを送っていきます。

一応、今までのUちゃんの属性を簡単にまとめておきますと、、、

• えっちなことをしない男性がいい
• 言葉づかいがしっかりしてる（育ちが良い・真面目）

という情報が入手できています。これだけで十分ですね。

メールを送るうえで大事なことは、

• 共感・同意
• 答えやすい質問をする

です。

やり取りをするうえでの目標と注意点

サイト内でのメールのやり取りを全て書くと、長くなってしまって読みずらいので、ポイントだけお伝えします。

初期目標はLINE交換です。（LINE交換した後のチャットログはシンプルですので、後ほど画像で晒します。）

では実際にどう伝えたのかと言うと、

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Uさん、こんばんは！○○と言います。

Uさんは書道やってるんですね。僕も小学校の頃にやってました。字が上手な女の子ってそれだけで尊敬です！

誰かに習ったりしてるんですか？

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相手が20歳と若いので、あまり長文にはせず、短めでいきます。

ポイントは、

• 共感　⇒　僕も小学校の頃にやってました
• 褒め　⇒　字が上手な女の子ってそれだけで尊敬です
• 質問　⇒　誰かに習ったりしてるんですか？

シンプルですね。

こういう時、やってはいけない質問が、「どうやったら上手く字がかけるんですか？」みたいな質問です。

これは致命的なミスですよ。ちゃんと質問に答える側の気持ちに立ってくださいね。

この2つの質問の決定的な違いが分かりますか？それは、答えるのか簡単か、面倒か、です。

「１の質問」だったら「独学です」とか「○○という教室で習ってます」とか、考えなくても簡単に答えられますよね。

でも「２の質問」だったら、説明コストがかかるので、考えなくてはならないわけですよね。すると、考えるのが面倒になって無視されます。

これが「返しやすい質問をする」という「配慮」です。

まぁ、もちろんそうやっても返事がないことは普通にありますが、今回は返事がきたので、そのまま続けました。

そこからLINE交換までのやり取りについては、一例を見ただけでは特に意味がないので、下記の記事を参考にして根本を押さえてください。

補足説明

「エッチなことはしたくない」という部分には一切触れてないけどよいのか？という疑問を抱かれそうですが、もちろんOKです。

そもそも、男がいくら言葉を尽くして「俺はエッチ目的じゃない！」なんて伝えても信用してもらうのは不可能です。

むしろ、言えば言うほど「嘘くささ」が増すでしょうし、そんなことを言ったら、

会ってスキンシップなどの展開に入った時に、「やっぱり体目的なんじゃない！」と、マイナスのギャップで幻滅されます。

だから、不必要に紳士なイメージなど与えない方がいいんです。
なので、この場合は「エッチなことはしたくない」という部分に触れないのが正解です。

似たような原理で「彼氏がいるのかどうかを聞かない」ってのがありますが、これと同じです。聞く必要がないことなんですよね。

「いない」と言われても特にプラスになりませんし、「いる」と言われたらマイナスにしかなりません。

そういうことを「いちいち確認」してしまうのは、弱々しいオスの典型例です。ゴールがセックスというところからブレないようにしましょう。

周囲の男友達を見ていても「最終目的はセックス」という意識を持ってる人はセックス達成率が高いですし、その意識が弱い人は失敗をしやすいです。

どんなキレイゴトを唱えたところで、我々はオスなのです。

LINEでのやり取りから出会いのセッティングまで

ちなみに、LINE交換までの経緯を簡単に説明しておきます。

サイト内でのやり取りで、相手が「結構お酒が好き」ということを言っていたので、そこから「そうなんですね！じゃあ一緒に飲み行きましょうよ！という感じでOKをもらい、LINE交換に至ってます。

ある種の超定番パターンです。
そして、無事LINE交換をしたので、あとは具体的な、

• 日程
• お店
• 待ち合わせ場所

などを決めるのみです。

ここに関しては、よほどのミスをしない限り、お流れになってしまうことはないでしょう。強いて注意点を挙げるならば、リードしてあげるということです。

• 日程の提案
• お店を決めること
• 待ち合わせ場所を決めること

これらを相手に任せたりするのはやめましょう。では、ここからは実際にやり取りした画像を貼っていきます。

こうして、実際に会うところまできました。

デート当日

結論から言うと、即日お持ち帰りしました。では、その詳細を書いていきます。

一次会

出会ってみてビックリ。とても可愛い。。しかも、細身で巨乳（少なくとも服の上から見た限りでは）。

さらに、ミニスカにニーハイという、「エッチしたくない」とか言っておきながら、完全に「性的なファッション」で来てくれてます。心の中でガッツポーズです。

お店に入り、コミュニケーション開始です。

会話の内容を全て書くとキリがないので、私がやったことは「女の話を聞いて「共感」と「同意」を行う方法の具体例！！」の記事に書いてあることだけです。

相手も「ノリが合って嬉しい」などと言ってくれて、それなりに飲んでくれて、まずますイイ感じです

二次会も余裕でいけそうだったので、そのまま「お店変えようか」と提案して、あっさりOKもらいました。

ちなみに、エロい話というのは一切していません。

さすがに「えっちが嫌い」と言ってる相手にエロトークをするのはリスクが大きいので、そこは気にせず、二次会で様子を見つつスキンシップを狙いに行きます。

余談ですが「こういうサイト（PCMAX）を通して今までに何人くらい会ったことあるの？」と聞いてみましたが「はじめて」と言ってました。

たぶん嘘ですね。話した感じの雰囲気とノリを見る限り、すぐヤッちゃう子なんだと思います。

謎が解けましたね。だからこそ「えっちが嫌い」と言っていたわけです。

分からない人もいそうなので説明すると、Uちゃんが「えっちが嫌い」「求められるのが怖い」とサイト内で書いていたのは、もっと具体的に書くと、

「本当は押しに弱くて誘われると断れなくなっちゃうから誘ってこないでね」という意味だったのです。この時点ではまだ仮設ですが。

二次会以降でそれが立証されることになります。

二次会

二次会用の「隣に座れる個室の居酒屋」は調べておいたのですが、Uちゃんが「カラオケが好き」と言っていたので、カラオケに行くことにしました。

数曲歌って、相手がトイレに行く時に「足もと気を付けて」と言ったら「すぐ帰ってくるからね」などと言ってきて、お互いに自然と敬語もなくっていて良い傾向です。

この時点で、ほぼ目標達成は確信していましたが、まだ手は緩めません。

さんざん盛り上がっても、外に出た瞬間に女性側が冷めてしまう場合もあるので、カラオケ内でそれなりに手を打っておきたいところです。

そこで、相手がトイレから戻ってきて、私の目の前を通り過ぎた後に「腕を軽くつかんで隣に座らせる」ということをしました。

これについては、「嫌がられないか？」という検証目的もあります。

結果的には、冷静に見ても嫌がってる雰囲気はなく、むしろ、隣に座らせてからは勝手に私の肩に頭を乗せてきたので、この時点で99%の勝利が100%へと変わったことを確信しました。

後は、そのまま

という順序を経て「カラオケだと怒られるから、ちゃんとした所に行こ？」と言い、承諾を得たうえでホテルへ向かいました。

後日談 – そしてセフレへ

セックスの内容を描写しても当サイト的にはあまり意味がないと思ってるので省きますが、簡単に言うと、自発的にフェラもしてくれて、騎乗位もしてくれて、最高でした。

関係も先に進んだので、翌日のLINEではもう普通にタメ口です。

という感じで、次に会った時は、もういきなり家に呼んで、「会う度にセックスする」という流れを意図して定着させます。

見事セフレ化完了です。

ちなみに「そんな可愛い子なら彼女にしないの？」と思う人もいるかもしれませんが、彼女とセフレは別物です。

すぐヤッちゃうような貞操観念のユルい女と真剣に付き合っても、後々になってロクな目に合いません。

特に「エッチが嫌い」などと言っておきながら、すぐヤッちゃうタイプというのは、完全に淫乱女の典型例であり、地雷女とも言えます。

言葉と行動の整合性が取れておらず、支離滅裂で一貫性もなく、感情が不安定でもあるので、まともに話し合いができないタイプです。

こういう「可愛いだけが取り柄の女」はセフレにとどめておくのが一番です。もちろん相手にも私のことを「彼氏」などとは認識させないように接していきます。

この辺は、個人の好みにもよりますが、私の場合、セフレを超える関係には絶対にしません。

セフレとしての寿命はそこまで長くないとは思いますが、自然に途絶えるまでは、若い女子のカラダをせいぜい堪能しましょうという感じです。

補充はいくらでも簡単にできます。良い世の中ですね。

最後になりますが、今回使用したPCMAXでは、

課金せずに無料登録時にもらえるポイントだけでも1～4人くらいまでは出会うことができますので、当記事を参考にして是非試してみてください。

あなたが、若くて可愛い女の子のセフレをガンガン作ることを応援しています！

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