合法的に手を出していい女性の中で、もっとも若い年齢に位置するJD(女子大生)は、実はものすごくセフレにするのが簡単です。
正直、JDのセフレを作らないのは非常にもったいないとすら言えます。
JD(女子大生)が一番セフレにしやすい理由
セフレの作りやすさについては、「セフレの作り方!初心者は自分に酔っている女が簡単で狙い目!」の記事でも書いていますが、その中でも一番狙い目なのが、JD(女子大生)あたりの年齢層の女です。
JDが簡単というよりは、高校卒業から20歳過ぎくらいの年齢(18~22歳)の女が、性行為も覚えてきていて好奇心も高まっているので、もっともセフレにしやすいです。
社会人になって知識をつけてくると、流されにくくなってきたり、余計な駆け引きのテクニックを覚えてセックスをもったいぶろうとしてくるので、やや攻略が面倒になります。
でも、JDくらいの年齢だと、ノリと好奇心だけでどんどん行動しちゃううえに、ズルズルと流されやすいので、セフレにするには最適というわけです。
特にセフレにしやすいJD 4パターン
①彼氏と不仲 or 彼氏と別れた直後
JDあたりの年齢だと、ちょうど彼氏との関係を1人か2人程度は済ませていて、エッチなことへの好奇心が強くなりつつある女性が多いんですね。
セックスを経験して少し大人になったような気分になり、もっと未知なる男性との出会いにも貪欲になっている時期です。
その中でも、彼氏と別れた直後のJDや、彼氏と付き合っているけどうまくいっていないJDなんかは、二人で会う段階まで行けば高確率でお持ち帰りができますし、そのままセフレ化するパターンになりやすいです。
JDサポなんかを探すよりも、正攻法でセフレをガンガン作っていきましょう。
②一人暮らしをしている
長い実家生活を終えて都会に出てきたJDは、人生初の自由を満喫しています。
ただ、やはり家族に会えない寂しさがあったり、話し相手がいない孤独感や不安は非常に大きいので、優しく話を聞いてあげるお兄ちゃんキャラのような攻め方をすると、意外とすんなり部屋にあげてもらえたりもします。
コンビニでお酒でも買って行って、宅飲みができるような距離感になれば、目的達成はほぼ間違いないでしょう。
③トレンドを必死に追いかけている
JDの半分以上はトレンドに敏感ですが、それでも、常に周囲と同じようなファッションをしているようなJDは狙い目です。
それは「自分の意志や主張がなくて流されやすい」ということを意味しているからです。
もちろん、全員がそうとは限りませんが、ファッションはもちろんのこと、その他の娯楽的なことでも、常に必死に最新のトレンドを追いかけているJDはチェックしておきましょう。
④バージン(処女)のJDは?
じゃあ処女のJDはどうなのかというと、これはこれで非常に容易です。
というのも、男がある程度の年齢になっても童貞のままであることを「やばい」と思うように、女でも、世間体や友達同士とのコイバナなどについていけるように、「処女ではヤバイ」という考え方が間違いなくあります。
処女であることへの焦りです。彼女らの年齢では「そろそろ処女はダサイ」という意識が非常に強くなってきます。
日本人が処女・童貞を喪失する年齢だが、平均19.4歳となっている。世界平均は19.25歳。
ちょうど大学一年か二年くらいでセックスデビューする女子が多いということなんですね。
だから、結論的には、処女であろうと、なかろうと、セフレにしやすい年頃ということなんですね。
オッサンがJDを攻略する際のコツと注意点
大学生の男はもちろんのこと、オッサンでもJDは簡単に攻略できます。
20歳そこそこの女なら、まだそこまで経験値も高くなく、新しいことに感動してくれやすいです。
だから、ほんのちょっとだけでいいので、相手が味わったことがない経験をさせてあげれば、それだけでポイントは上がります。
また、エッチも覚えたての頃なので、短い期間彼氏がいなかっただけでも、ご無沙汰になるので、かなりセフレにしやすいんですね。
<ここから超重要>
あなたがオッサンと言われる年齢で、もしも「さすがにもうJDには相手にされないかなぁ・・・」などと諦めてしまっているのならば、その考え方を改めて、是非JDに接触することを試みてください。
その際は、頑張って相手の若さについていこうとすると、滑稽でダサく映ってしまうので、分からないことは分からないという正直な気持ちで若者文化などを教えてもらうくらいの姿勢でいましょう。
これ、無理して若く振る舞おうとしてるオッサンは結構たくさんいますが、そんなオッサン達を女性達はみんな「きもい」と感じてますからね。
年相応のキャラでいればいいんです。
人生のウンチクを語り出すとか、仕事できる自慢とかはもちろんNGですよ(論外です)。
「俺はすごいんだ!」みたいなことをアピールしようとしなくていいので、相手の話に普通に素直な関心を持って聞いてあげてください。
ほとんどのオッサンはこのような簡単なことができていないので、あなたはそれをするだけで「その他大勢のオッサンとは違うな」と、良い意味での差別化ができます。
JDと出会いを作れる手段4つ
大学生なら学校やバイト先などで自然とJDとの出会いが生まれると思いますが、社会人以降の男性がJDと絡むにはどうすればよいのか?
①ナンパ(非推奨)
ナンパ(ストナン)に関しては、労力的にも成功率的にもメンタル的にも推奨していません。
「ナンパからセフレを作るのが難しい理由と、向いてる人・向いてない人」の記事でも書いてますが、100人中95人以上がイケメンと認めてくれていて、かつ、さわやかな笑顔に自信があるならば、チャレンジしてみるのもありです。
②クラブ、ナンパ系のバー
あなたの属性にもよりますが、日ごろから渋谷や六本木あたりで遊んでいたり、そういった友達がいるのならば、ストナンではなくクラブなどでナンパするのもありです。
普通のクラブやバーでナンパしずらいという方は、
- 相席屋
- イブ
- パブリックスタンド
などの、店が公認してナンパを歓迎しているようなお店に行くのもありです。
無視されるということはほとんどないので、ストナンに比べると難易度はだいぶ下がります。
ただし、注意点として、こういったサービスのお店は、女性側がメシ乞食のために来ている場合も多々あるので、その辺は注意してください。
③ガールズバー・キャバクラ(非推奨)
そこそこ資金に余裕があるならば、ガールズバーやキャバクラもありです。
なんせ、JDが働いている率はかなり高いですから。
ただ、上述したクラブナンパと同様に、ひたすらご飯や飲みをおごらされるだけで、何もオイシイ思いを味わえないというリスクがありますので、よほどお金に余裕がある人じゃない限りはやめた方がよいです。
④ネットナンパ(出会い系)
中には、学生だけど、ぼっちなので出会いがないとか、「オッサンでコミュ障だし」ということを言う男もいると思いますが、そんな方にこそ提案したいのが、私の推奨する、出会い系の無料掲示板を利用したセフレの作り方です。
練習を積めば必ず量産もできるようになってきますので、特に男子大学生は時間のある学生生活のうちに、後悔しないよう遊んでおくとよいですよ!