女をつなぎとめるセックス後の後戯(アフターケア)で効果的な5つ!

女性をつなぎとめるには、ココロだけじゃなくカラダも同時に満たしてあげなければなりません。

セフレならセックス後も適当な扱いでよいですが、つなぎとめたい女ならセックス後にしっかりと後戯(アフターケア)をした方がよいですね。

タバコを吸いたい場合なんかでも、今回伝える5つの後戯を行えば女性を幻滅させないで済みます。

セックス後、射精後の賢者タイムが辛い男性ですが、キープしたい女、維持したいセフレに対しては、労働の感覚でもよいのでsex後にやるべきアフターケア、つまりアフターサービスをしておきましょう。

セックスのテクニックなんかよりも後戯の方が大事だったりします。

性器をティッシュで拭く(15秒)

ちゃんと普通に性行為をしていれば、射精直後なら女性の性器は確実に塗れていると思います。頑張ってエッチして女性をイカせて潮を吹かせている状態なら尚更ですね。

そこを女性自身に拭かせるのは少しえげつない行為ですので、自分の肉棒ケアよりも先にメスブタの性器を拭いてあげましょう。

抱きしめる(30秒)

射精して魂の抜け殻となってしまう男性で、とても眠かったり、放っておいて欲しい心理状態になっていますが、そこで面倒くさがらずにお互い全裸の状態で女性を抱きしめましょう。

その際、力は入れずに軽く優しく抱きしめるのがよいでしょう。

髪をなでる(1分)

上記の「抱きしめる」からは、自然な流れで髪をなでることになるかと思います。

そろそろ疲れてきてさっさと一人になりたいところをグッと我慢して機械的に髪をなでてあげましょう。

おでこやほっぺにキス(5秒)

口へのキスについては、正直、普通にセックスで射精しているならば問題なくできると思いますが、フェラでイかせてもらっている場合はかなりキスへの抵抗があると思います。「さっさと口をゆすいで来い」とか言いたくなりますよね。なので、私はしません。え?

というか、すでにセックス後なのに、ディープキスなんて必要ありませんので、「ほっぺ」とか「おでこ」とかに口づけておきましょう。これだけでも女性は相当喜びます。

愛されてる感を与えるプチテクニックですね。ぷち愛撫みたいなものです。

飲み物を取ってくる(15秒)

さて、ここで最後のサービスです。SEX後は当然ながら喉が渇いてますよね?それは男性も女性も同じです。

なので、この場面で飲み物を持ってきてこそ、真の気が利く男です。

「喉かわいてるでしょ?」とか言いながら、ペットボトルを取ってあげたり、コップに水を入れてあげたりするだけで、かなりポイントが上がります。

注意点

注意点としては、やりすぎないことです。

今回の記事で書いている優しさは、あくまでもセックス後の行為(後戯)に特化したものなので、必要以上に甘やかしたりはせず、サラッとした気配り程度で済ませておきましょう。

むしろ、セックス後だけ優しくするくらいでもよいです。

何故なら、普段は素っ気ない状態にしておいて、セックスの後だけ優しくなるというのは「しつけ」になるからです。

「セックス後は優しくしてもらえる」→「セックスしなきゃ」という単純なしつけですね。

間違っても日常的に相手をお姫様扱いするようなことはしないようにしてくださいね。

まとめ

喫煙者とかはエッチ後にかなりタバコが吸いたくなると思いますが、いきなり吸うのではなく、上記の5つのアフターケア行為をすれば、女性から文句を言われることもありません。

慣れてしまえば機械的な作業のごとくです。

彼女でもセフレでも、つなぎとめたい女に対しては、しっかりと射精後もアフターケア・サービスを心がけましょう!

まぁセフレについては、無理して長く続かせようとする必要はないと感じていますが。。