SEXさせてくれない女（彼女）の3つ心理と2つの対処法！

何故あいつはSEXさせてくれないんだろう・・・
どうしたらSEXさせてくれるんだろう・・・

そんな疑問を抱いた貴方にしっかり勉強して欲しい記事です。

世の中には、

という、男にとって非常に都合の悪い女が存在します。

あなたの貴重な時間を無駄にしないためにも、是非この記事を熟読してください。

SEXさせてくれない女の3つの心理

体目的なんじゃないか（ヤり逃げされないか）という不安

この記事のタイトルのような、SEXさせてくれない女の反対に、簡単にSEXできる女もいますが、それでもやっぱり女としてはヤり逃げされるのは嫌でしょう。

男だったらヤり逃げされても「一回エッチできてラッキー」くらいの気持ちになれますが、女性の場合は「性欲処理に利用された」という考えになりますので、ヤり逃げを警戒させてSEXさせてくれない心理というものは間違いなく存在します。

ちなみに、ヤり逃げとまでいかなくても、セックスした瞬間に男の態度が激変する（優しさがなくなる、など）ということももちろん警戒されています。もちろん賢者タイムが嫌だという女もたくさんいます。 なお、この手の警戒心が異常に強い女性は、どんな言葉を投げかけたところで信用を得るのは難しいです。

流されてSEXすることでみじめな気持ちになる恐怖感や自己嫌悪

一緒にホテルに泊まったり、自宅に持ち帰ってもヤらせてくれない女は、流されてSEXすることで自己嫌悪に陥ることを恐れているという心理もあります。エッチした男性をすぐ好きになってしまう女性もこのパターンが多いです。

主導権が逆転することへの恐怖感と言ってもいいかもしれません。意味は分かりますよね？男女の関係なんてものは、一度エッチするまでは女性が優勢であり、一度でもエッチしてしまえば男は（たとえ妊娠させたとしても）逃げることだってできますので、男性優勢に切り替わるという話です。

これは、ドSとかドMとか、そういう話じゃないですよ。もっと生物としての根本的な話です。

どういうことかというと、セックスの価値は男と女でだいぶ違うので、男にとっては性欲が満たされればいいとか、女が喘ぐ姿を見たいとか、割とシンプルなものですが、女はもっとセックスを崇高なもの・重いものと考えています。

「気持ちいい」という意味では男女ともに同じなのですが、セックスという行為自体へのとらえ方が男女で異なるので、気軽にヤらせたくない女性心理というものが存在します。

自分をどれほど好きでいてくれるか男を試している

いわゆる「焦（じ）らす」という行為です。むかつきますよね。これはそのまんま、SEXをさせないことによって、自分を本当に好きでいてくれるかを試しているということです。

この場合の女の心理としては「本当に私のことが好きならエッチなしでもいいでしょ？」というものですね。ハッキリ言って男としては最悪なタイプと言えます。ふざけんなと。

後述しますが、私の経験上、SEXをお預けすることで男を試すような女はロクなもんじゃない（男性心理への理解があまりにもなさすぎるし、調子に乗っている）ので、さっさと切り捨てることが推奨されます。

そんな女に時間を取られるくらいなら一人でも多くのセフレを作ってください。

2つの対処法

どうしてもSEXしたいなら期間や金額を決めてねばる

男性の中には、どうしても相手の女性が好きで好きで仕方がなく、完全に恋の魔法にかかってしまっている方もいるでしょう。ですが、時間は有限ですので、アプローチする時間にリミットを設けましょう。

意地になったり、ズルズルデートするだけでは、最終的にその投資した金額・労力・時間が全て無駄になる可能性が高いです。そうなると、こちら男性側の精神的ダメージも大きいので必ず目標達成（SEX達成）までの期間をきめましょう。

長くても三か月以上は時間の無駄

期間を決めると書きましたが、半年とか1年は長すぎなので、三か月以内がよいと思います。会う頻度にもよりますが、三カ月以上も時間をかけるのは無駄です。私の場合は三回目のデートでエッチできなければ見切りをつけます。

何故かというと、「セックスさせない」という流れ自体が普通になってきてしまうので、毎回毎回誘うわけにもいかなくなります。 相手の女も「彼はセックスなしでも私のために頑張ってくれる」などと思い始めますので、時間が長引けば長引くほど不利な勝負になってきます。

 

他の男には簡単にヤらせている可能性もある

冷静に現実を見つめて欲しいところですが、あなたにSEXをさせなくても、他の男にはさせている可能性は大いにあります。

女性側としても、その女の性欲は他の男で満たされているので、あえてあなたとSEXする必要はありません。これはつまり、男として下位にランクづけされているという屈辱的な仕打ちです。

想像しただけで悔しいですよね。あなたがどれほど頑張ってもエッチできない女性を、別の男はいともたやすくペニスを挿入しまくって喘がせ、お互いに気持ちよくなっているわけです。

その時（その時じゃなくても）、女はあなたのことなんて気にも留めていないし、あなたのことなんて完全に忘れて快楽を楽しんでいますからね。

現実的に、女というのは根本的にそういうクズな生き物です（男から見たら）。「義理」とか「恩」という概念が弱いんです。

男性の場合、何かしてもらった時に「ここまでしてくれたんだから何か返さなきゃ！」って気持ちが働き、実際に行動に移すのが普通だと思いますが、女性にはそんな価値観はありません。

口先だけでは「何か返さないと申し訳ないしー」みたいなことを言いますが、それは本当に口先だけで、行動に移そうなんて考えはないのが女です。「言ってるだけ」です。

「あなたが言い返せなくなるような」理由をつけて、結局セックスを回避しようとする女もたくさんいます。卑怯でズルイ理由を作り出すのが女です。

とにかく、男にとって大事なのは「行動による表現」つまり「セックスという行動」ですよね。

男が求めてるのはセックス一択なわけで、もちろんそれも全女性は理解してるのですが、それに気付かないフリをして、ごまかしたお礼をしてくるクズ女性もいます。

ただし、これは、あなたが「本気で」好かれてないからです。あるいは

と、ナメられているからです。

「本気で」「真剣に」あなたのことが好きだったら、あなたの要望を軽んじるどころか、一瞬で股を開きますよ。あなたは二番手か三番手です。

どうせ切り捨てるなら試す

期間を決める理由を書きましたが、リミットがきたからといって、突然連絡をしなくなるとかではもったいないので、最後にお試しはしましょう。これは、あなたと女の関係にもよりますが、例えば、

などと言ってみるわけです。ちょっと情けない発言ではありますが、ズルズル関係を続けるよりはマシです。このような言葉に相手が反応しないならば、もう無理です。おもいきって手を引きましょう。

相手が本気であなたのことを逃したくないと思っているならば、女側から何らかの提案があるはずですし、そのままSEXもできるでしょう。 当たり前ですが、ズルズル諦めずにアプローチし続けるというのは、あなたの資金や精神状態にとって最悪な結果を招くのでオススメしません。

同時に違う女にアプローチをかける大きな利点

どれほど好きな女であろうと、SEXさせてくれないならば、必ず他の女も同時にアプローチしましょう。 これによって

という利点が生まれますので、あなたがSEXしたいと思っている女性とヤれる確率も結果的に高まります。

エッチさせてくれないということは、ある意味、男の生理現象をナメてるとも言えますし、少なくとも男の本能的な部分が軽視されています。そのくせ女の権利だけはいっちょまえに主張してくるなんてのは、あまりにもヒドイ話です。

そんな女だけに全力を出しても、その努力は報われない可能性が高いので、変に一つの恋に自己陶酔したりせず、広い視野を持ちましょう。

経験者による個人的見解

「女の男の選び方」と「男の女の選び方」は全く違う

「女の男の選び方」と「男の女の選び方」は全く違うということは理解しておいた方がよいでしょう。セフレを作っていくうえでも大事な認識です。

これは、種をまく側か、種を育てる側かという本能的な違いなので、どうしようもないでしょう。

男を試すような女は9割が地雷

上記でも書きましたが、何度デートしてもSEXさせてくれないとか、泊まる段階までいくのに手を出そうとすると拒絶してくる女というのは、高確率で地雷女か、本物のメンヘラです。 何故ならば、なんらかのトラウマか育った環境により、自己愛が肥大化しすぎているからそうなるのです。何かが確実に狂っています。

見切りをつける基準としては、2、3回デートしたのにヤらせてくれない女は、もう捨てる準備に入ってもよいでしょう。まともな女性ならば「男ってのはエッチがしたい生き物なんだ」と理解を示してくれます。

にもかかわらず、無駄にお預けをする女というのは、いわば飼い犬に餌を与えない鬼畜ってことです。

一度もセックスさせてくれない女を愛し続けることができるかというと、少なくとも20代、30代、40代くらいの男性には100％無理だと思います。そこの部分に理解を示さず、試してきたり、焦らしてくるような女は異常と言わざるをえません。

なんちゃってメンヘラならばいいのですが、本物のメンヘラはこちらの時間や体力が消費されるだけ消費されて、しかも最終的には男側が疲れきってウンザリしてしまうというパターンですので、早い段階で手を引くか、本気にはならずに適当な気分で「ヤれたらラッキー」くらいの接し方にしておくのがよいでしょう。