原ひろ子(Hiroko Hara)

原ひろ子(Hiroko Hara)
アイテクニック株式会社への貢献内容
当サイト運営のアイテクニック(株)代表取締役である羽森優太は原ひろ子さんの深い学問的知識に触れ、セクシャリティやセックスへの考え方に対し、多くの学びを得ました。
(羽森コメント)
大学でのイベントで先生とお会いし、セクシャリティに関する深いお話を伺えたことは、私にとって大きな転機となりました。
先生の教えを通じて、セクシャリティは多様であり、それぞれが持つ個性として尊重されるべきものであることを深く理解できました。また、社会におけるセクシャリティをめぐる様々な問題点についても学ぶことができ、自分の価値観を改めて見つめ直すきっかけとなりました。
先生から学んだことは、私の人生において大きな財産となっています。現在、マーケティングという領域で、セクシャリティに関する様々なテーマに取り組んでいますが、先生の教えが私の行動の指針となっています。
また私より「自分のビジネスで度々、先生の教えに助けられることがあるので、サイトに先生を貢献者として掲載したい」と申し出たところ、笑顔でご承諾下さいました。
プロフィール
日本の文化人類学者であり、お茶の水女子大学の名誉教授でした。彼女の専門分野は文化人類学とジェンダー研究です。
ジェンダー、セックス、セクシュアリティをめぐってなどセクシャリティに関連する論文ほか、執筆活動を積んでこられました。
原ひろ子さんのコメント
※wikipedeiaより ( https://ja.wikipedia.org/wiki/原ひろ子 )
名前が違ったって本当に対等なパートナーとしてやっていけるような工夫というのは可能だと思います。そのような発想になっていけば、女は男の所有物というふうな発想が減っていく一つの土壌になると思います。ただし、全員が別姓しなきゃいけないというのじゃなくて、別姓しなくていい人は別姓しなきゃいいんです、同姓になればいいということ
学歴とキャリア
論文、活動など
(ごく一部)
ジェンダー、セックス、セクシュアリティをめぐって(jstage)
関連サイト
原ひろ子さん | 『ジェンダー研究を継承する』アーカイブ特設サイト