第22回 西日本国際福祉機器展
主催事務局では、現在、新型コロナウィルス感染症に伴う状況を踏まえ、
PPC2020第22回西日本国際福祉機器展の開催判断を保留しています。
最終判断は、同運営委員会、実行委員会の協議を経て決定いたします。
決まり次第、当ホームページにてお知らせいたします。
会期:2020年11月19日(木)~21日(土)
会場:西日本総合展示場・新館A区画(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
10時~17時まで 最終日は16時30分まで
九州・山口地域の高齢者福祉に係わる施設関係者(介護専門職、施設管理)、 福祉用具販売店、一般向け個人ユーザーを対象に今年22回目の開催を迎える 福祉用具、福祉車両、住宅設備、福祉関連の機器、装置、システムが一堂に集う総合展です。
昨年は3日間で延べ18,611人の入場を記録しました。
来場目標 | 10,000人 |
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募集対象 | 福祉車両、車いす、移動用機器、日常生活用品、ベッド、入浴・トイレ・ おむつ、コミュニケーション機器、建築・住宅・施設用機器、情報・出版・サービス、事業者向支援システム、介護食品、健康食品、健康維持・増進関連機器、フレイル対策用品、試作・研究・開発機器、公的団体 |
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開催の特色
福祉業界関係者、専門職の来場が多くの割合を占めるため、新製品のお披露目 の場として、あるいは新規開発商品・試作品への市場調査、情報収集に最適です。 小規模ながら地域密着型の展示会なので、中身の濃い成果が期待出来ます。
- 来場者の9割以上97.3%が次回も来場したいと回答
- 過去20回を越える地元開催を続ける中で、九州・山口の地域の関係者に広く浸透しています。
- 来場者の約半数49%は福祉専門業界関係者
- 福祉業界関係者が約半数の割合で来場、医療・介護・福祉施設の幅広い分野から専門職が訪れています。
- 来場者の6割以上は高い向学心、目的意識を持っています
- 来場目的の多くが新製品を探す、製品研究、講演・セミナー参加、職場研修、購入・商談など、高い意識を持った来場者が訪れています。
- 出展社の6割以上66.1%が出展目的を達成
- 将来的な販路拡大、地域へのPR広報に、是非、有効活用下さい。
※グラフ数値は2019年アンケートより集計 >>第21回 西日本国際福祉機器展 アンケートはこちら
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出展料(消費税相当額を含みます)
福祉用具、福祉機器展示ブース
※パラペットは付設されません。
追加の机、白布、その他いす、電気設備等はオプション(別途料金)
小間形態
システムパネルを使用して立て込みします。
パラペット、カーペット、机、いす、その他什器、コンセント等の電気設備は全てオプション(別途料金)です。
標準タイプ-1の例
スペ-ス小間(6小間の例)
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