TITLE:IDJUT BOYS来日

2009/10/06

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リターン・オブ・ハウス・オブ・リキッド 10月9日(金)

2000年代のアンダーグラウンド・ハウス・シーンには、“ハウス・オブ・リキッド以降”という形容ができそうな新たな流れが花咲いた。具体的に言えば、ディスコ・ダブ、ニュー・バリアリック、コズミック、ディープ・ハウス、それとミニマルノノなどなどフォーマットはさまざまだ、これらをミックスしたダンスフロアのサウンドをざっくり“ハウス”と呼んでしまおうというのは、ハウス・オブ・リキッドの影響は大きいだろう。そして、ひさびさの開催となる今回のハウス・オブ・リキッドはまさにその流れを90年代から作りあげたイノヴェイダーの3者が激突!UKからは底なしディスコ沼のディープ・ゾーンを掘りつくすイジャット・ボーイズ。彼らやDJハーヴィーの存在をこの国でいちはやく自らのレーベルでフック・アップしていたCRUE-Lの首領、瀧見憲司。そして、ミスター・ハウス・オブ・リキッド、ムードマン。さて2000年代、最後の年に彼らはどんなサウンドを奏でるのか? 乞うご期待。

◆IDJUT BOYS(Dan Tyler&Conrad McDonnell from London/UK)
映画会社で働いていたDanと、アメリカアリゾナ州のサボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!そして、2人はパブ・レストランでPhreekというパーティーを始める。のちにそのパーティーはU-Star Dance Partyと名をかえ、1994年にはそのパーティー名と同じ名のレーベルU-STARを立ち上げる。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモア感覚によって昇華した彼らの作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティーに満ちている。NuphonicからのMIX CD 『Saturday Nite Live』、Glasgow UndergroundからのMIX CD 『Saturday Nite Live part 2』、そしてTirkからMIX CDの『Press Play』からもうかがえるように、彼らのDJとは巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるmadでグルーヴィーなダンスパーティーである。