なんと、福岡市に住む58歳の男性からセフレ作りの体験談をいただきました。
口調も「漢!」といった感じで面白いです。しかも、最初は割り切りの状態から仲の良いセフレ関係にまでもっていったという、、、
是非読んで参考にしてみてください。
- 地域:福岡県福岡市
- 使用駅:薬院大通駅
- 体験談を提供してくれた男性の年齢:58歳
- セフレにした女性の年齢と職業:35歳、人妻
- 利用サービス:Jメール(出会い系)
出会いのきっかけはJメール
俺が35歳の人妻奈津美と知り合ったのは、出会い系サイトのJメールである。
今でもセフレ関係を続けているが、Jメールのプロフ検索で奈津美を見つけ出し、俺がメールしたのが始まりであった。
割り切り希望だった
奈津美は最初、割切り出会いを希望したので条件を聞くと、「ホテル代別の一万円で」と信じられないほどに安い条件だった。
直ぐにOKしてお互いに都合が良い平日の昼間に会う事にしたが、それまでには日にちが有ったのでメールで何度かやり取りし、奈津美は自分が好きなエッチについて色々と話してくれた(おれキモイ)。
例えば、乳首が凄く感じるとか、まだイッた事がないので経験してみたいとか、電マが好きなので電マが置いてあるホテルがいいとか・・・・。
そんな事を話していたらすっかり仲良くなって、会うのが楽しみになった。
旦那や義母から孤立させられている女だった
奈津美は、おとなしくて物静かな女性だが、ナイスバディーの持ち主で、顔も美人の部類に入る女性である。
ただ、少しおっとりしているので要領が悪い様に受け取られ、そんなところが旦那や義母などは我慢が出来ないのか、奈津美は孤立している様で幼稚園に通う娘が唯一の味方の様だった。
セックスレスで出会いを求めていた
旦那とはレス状態なので、出会い系に救いを求めた様だ。
ただ、臆病でも有るので掲示板に投稿する勇気が無くて、なかなか良い男と出会う機会はないと言っていた。
エッチする時も受け身だし、物静かなのには変わりはないが、俺のする事には全て応えてくれるエッチ好きな女性であった。
最初から福岡市のホテルでセックスした
約束の日、俺の方から車で迎えに行くことにし、待合せ場所のコンビニの駐車場で待っていたら、急ぎ足でやってくる女性が見え、教えてくれた服装をしていたので直ぐに奈津美だと分かった。
車の後部座席に乗り込んで来た奈津美を一目見て気に入り、俺は「やった!」と思いながら福岡市のホテルへと車を走らせた。
ホテルに着き、ソファーに座ってイチャイチャしてから一緒にシャワーを浴び、ベッドに移って一戦交えたが、クリトリスが大きくてびっくりした。
初めて見る大きさだったし、綺麗なピンク色をして輝いていた。
その日は、LINEを交換して別れ、その後は三回目までは割切りで会っていたが、三回目の帰り際に奈津美の方から「もう今度からお金は入りません」と言って来た。
俺は一万円で済む事だしどっちでも良かったのだが、奈津美の申し出を有り難く受ける事にし、それからはホテルでお昼をご馳走したり、ショールや下着をプレゼントしたりしている。
今では気軽にラーメンを食べるくらいの仲になった。
悪い出会い系に騙されないためには?
現在の出会い系サイトは、援デリ業者が出没していたり、素人の女性でもポイントゲッターや援助交際希望の女性が殆どである。
そんな状態なので、セフレになってくれそうな女性を探すのは難しく、特に俺の様なおじさんになると割切りでしか会えない状況である。
だが、そんな中にも奈津美の様に最初は割切り希望でも、何度か会っている内に打ち解けあい、セフレになってくれる女性もいるので、諦めずに良い人を探し出し、誠意を持って接すればきっと良い事が待っているはずである。
ただし、掲示板の投稿で「最初は割で」となっている書き込みは、援デリ業者の可能性もあるので注意が必要である。