女友達をセフレにするのはアリ？セフレ化する方法やメリット・デメリット、注意点を解説

こんな思いを抱いていませんか？

男性なら誰でも、恋人のいるいない関係なく、性欲が異常に高まってしまい、発散したい！セックスしたい！と考える時があります。しかし、そのために恋人を作るのも結構面倒なことも事実。こんな女子とセックスしたい！というのも毎回変わったりもしますしね。

でも、今から新しい女子と出会うのも少し気が引けてしまうということもあるでしょう。そんなときには、すでに今友達である女子(女友達)をセフレにするのが手っ取り早いです。

このページでは、女友達をセフレにするのはアリかナシか、セフレにするための方法や注意点などを徹底解説します。

女友達をセフレにするのはアリ？

まず、結論からいくと女友達をセフレにするのはアリです。しかも大アリです。

なぜなら、セフレになった女子とはそれまでよりも親密な関係になれるからです。なぜなら、身体の関係を持つと男女とも相手を特別視する傾向にあるからです。

恋人関係にならないことに罪悪感を抱くこともあるかもしれませんが、関係が両者ともに今のままでよければセフレとして、友達以上恋人未満の状態を続けることができます。

また、元々友達だった女子をセックスに誘うのはそんなに難しいことではないことも多いです。なぜなら、すでに相手の好き嫌いがある程度わかっているだけでなく、性格などもある一定程度把握できているはずなので、新しい出会いから始めるよりもスピードも成功率も高いからです。

成功率やセックスするまでのスピードのことを考えれば、女友達をセフレにするのは非常にアリな選択肢といえるのです。

女友達をセフレにするポイント

女友達はそれまで「普通の友達」だったわけなので、自然とセフレになってくれるわけではありません。

特にこういった恋愛や身体の関係に関連することは、女性側から積極的にアプローチしてくれることは多くないので、男性側から仕掛けていく必要があります。

セフレにするためのポイントは以下の3つが挙げられます。

ボディタッチを増やす

まずは、狙っている女子が自分のことを嫌っていないかどうかを確認するために、日常生活や会話の中でボディタッチを狙ってみましょう。

話しているときに腕や髪に触れるところから始めて、肩・顔と段々と身体の中心に近づいていき、腰(お腹周り)や太もも(脚)を触っても女子が拒否感を示さなければ、最低でもあなたはその女子から「拒絶されている状態ではない」ことがわかります。

拒絶されている状態の場合、ほぼセックスに持ち込むのは難しいため、まずはボディタッチから確かめてみましょう。

雰囲気のある”デート”をする

女友達と彼女候補の違いは、”デート”をするかどうかでしょう。

あなたがその女子を彼女ではなくセフレにする気だとしても、友達としてではなく彼女候補のような形で振る舞うとセックスの成功率が高まります。

理由は、女性は「セックスをする=恋愛感情を抱く相手」と考えている場合が多く、セックスした相手を好きになることも多いですし、好きな相手だからセックスがしたいと考えることも多いためです。

そのため、できるだけセックスする確率を高めるためには、少しでも「恋愛相手としてみられているかも？」と女子側に思わせることが大切です。

「これ恋愛っぽくない？」と思わせるためにも、いわゆる友達として遊ぶのではなく、「男女のデート」をしていくことをおすすめします。できればベタなデートコース+夜の食事くらいの方が、女性は「デート」だと認識しやすいので良いです。

2人きりのときに正直に「セックスしたい」と伝える

デートをして、相手が自分のことを拒否していないことがわかったら、2人きりになれる個室や家などで遊ぶようにしましょう。

そこで少し遊んだときにふといつも以上に急接近し、正直に「セックスしたい」と伝えてみましょう。

もちろん、明るい時間+シラフの状態ではOKしてくれないことも多いですが、2人きりの状態+夜+デートした後などの場合には、女性側もある程度の覚悟をしていることも多いため、押しに負けてくれる可能性が高まります。

もし、恥ずかしくて「セックスしたい」と言えない場合には、ボディタッチをして、拒否されなければ手を繋いでみて、さらに拒否されなければハグしてみるなど、少しずつボディタッチのレベルを上げて、キスしてみましょう。そこから拒否されなければセックスに持ち込んでみると成功しやすいはずです。

女友達をセフレにする流れ

さて、ポイントのところでもお話しましたが、女友達をセフレにする流れについて紹介します。

2人でデートをする

まずは2人きりで遊ぶことが大切です。

1対1の関係で男女が友達状態で遊び続ける関係はそう多くありませんので、一般的に男性から見た女友達は共通の知り合いや友達がいる関係性の中の1人という状態でしょう。

その状態からまずは「この人はあのグループの中でも少し特別な人」と思わせるために、2人でデートをしていきましょう。

できればベタなデートスポットを回るようなものがおすすめですが、互いに社会人で時間が平日夜しか合わないような場合には、2人きりでご飯を食べるだけでも良いでしょう。

ポイントは「2人きり」でデート、ご飯を食べることです。

他の男女が混ざって、3人4人で遊ぶような場合にはセフレにすることは難しいです。

お酒を飲めるお店で話をする

自分や相手の女子がお酒が苦手だとしても、お酒が飲める居酒屋やバーなどで食事をして話をすることをおすすめします。

お酒には人の心を緩めてガードをなくしたり、普段では断るようなこともOKしたくなるような明るい気持ちにさせてくれる力があります。

シラフの時では絶対にしないようなことも、酔って大胆になったタイミングでしてしまったということもあるのではないでしょうか。

女友達をセフレにしたいなら、まずはお酒を入れてガードを緩くした状態で挑むと良いでしょう。この時も2人きりでお酒を飲むことは絶対です。

下ネタや恋愛トークをして反応を見る

お酒が入っていい感じに盛り上がってきたら、軽い下ネタや恋愛トークをして反応を見てみましょう。

これまでの友達関係として下ネタもシラフで話をしていたのであれば駆け引きや反応を見るようなことは不要かもしれませんが、2人きりの状態ではどんな反応になるのかのチェックをしてみることをおすすめします。

もしこの段階で下ネタに引かれるような場合、セフレに持ち込むのは難しい可能性が高いです。

また、恋愛トークをして最近失恋したりなど恋愛で傷ついた経験がないか探ってみると良いでしょう。女性は恋愛関係で傷つくとセックスへのガードが下がる人が多く、チャンスを伺ってみましょう。

ボディタッチで様子をみる

下ネタが受け入れてもらえているようだったら、ボディタッチをしてみましょう。

最初は肩や髪などの触りやすい部分などから、少しずつ身体の中心に向かっていくイメージでやると、一気に来て襲われたという印象をもたれにくく、チェックに向いている触り方だといえます。

「ちょっとやめてよ」と言われても、女性側が満更でもない顔をしていたり、体を反らしたりしていなければそのまま継続しても問題ない場合が多いです。

ボディタッチで腰に手を回したりしても、特に拒否されなければセックスまでは非常に近いです。

流れで思い切ってキスしてみる

ボディタッチまでクリアしたら、今度は思い切ってキスしてみましょう。

いきなり口へのキスは抵抗があれば、頬にキスするのもアリです。キスをしてみて女友達のリアクションをみてみましょう。

本気の拒絶ではなく、笑いながら「何〜？」と言ってきたり笑いながら受け入れてくれれば成功する可能性は高いです。もちろん、いきなり表情や雰囲気が変わって「女」の顔になればほぼ成功です。

ホテルに誘う

キスまでいき、相手が嫌がっていなければホテルに誘いましょう。

自分の家が一人暮らしで、女友達を呼んでも問題ないようだったら家に誘うのもありです。

キスまで成功すれば、「ホテル」に誘うことは難しくても「2人きりでもっと楽しみたい」という口実でホテルや自分の家に連れていくことはほぼ間違いなく可能です。

ビビらずに思い切って誘いましょう。

アフターフォローを間違えないようにする

女友達とセックスするのは実はそこまで難しいことではありません。

最低でも人として拒否反応を示さないという最低条件をクリアしたうえで、日常生活で関わっているため、趣味や素性もわかっているので2人でのデートの誘いもOKしてくれやすいです。

そこからは友達じゃない状態の女子とセックスする流れとそこまで変わらないため、初対面の女子よりもセックスまでの段階が少ないといえるため、女友達とセックスすること自体は難しくないのです。

しかし、難しいのはセックスした後に「セフレ」としての関係を継続させることです。

セフレ関係を継続するために絶対に必要な条件が、以下の2つです。

セックスに満足するかどうかは、あなたの努力だけでなく身体と身体の相性という部分があるので完全にコントロールすることはできませんが、アフターフォローは確実にコントロールできる部分であるため、間違った対応をしないように気をつけたいところです。

適切なアフターフォローとして以下のようなことを心がけましょう。

女友達とセックスしやすいタイミング

女友達をセフレにするためには、まず1度セックスをする必要があります。

まず1回のセックスのハードルを越えるためには、セックスしやすいタイミングでチャレンジしてみることも1つのポイントになります。

一般的に女友達とセックスしやすいタイミングは以下の通りです。

失恋直後

彼氏と別れたばかりの女子は、寂しさが大きく通常ではなびかないような男性にも心と身体を許してしまう傾向にあります。

そのため、彼氏と別れたばかりという女友達がいれば、声をかけてアプローチしてみると良いでしょう。

とりあえず居酒屋などでお酒を飲みながら話を聞いてあげるとスムーズです。

クリスマスや夏祭りなどの人肌恋しいイベント

クリスマスや夏祭りなど、一般的にカップルが楽しみにしているイベントのタイミングで恋人がいない女性も寂しさを感じやすいです。

「クリスマスのためだけに彼氏を作る」などという女子もいるくらいです。

女友達の中でイベントが近づいているのに彼氏がいない人がいれば、イベントのタイミング近辺の予定を押さえて、自分とのデートを約束してしまいましょう。

周囲にカップルばかりの状況であれば、自分もとムラムラしたり、このときばかりはとりあえず誰でもいいという気持ちになりやすく、セックスまで持ち込みやすいです。

お酒に酔ったとき

これは何度もお伝えしてきている内容であるため詳しくは説明を省きますが、お酒に酔っている状態は人間の思考のガードを緩くする傾向にあり、セックスなどの誘いに乗ってくれやすくなります。

誘いやすくするためにも2人で飲みに行って酔い始めたあたりでチャレンジしてみると良いでしょう。

女友達をセフレにするメリット

元々友達関係だった女友達をセフレにすることは、セフレや恋人候補として出会った女性をセフレにするのとは違ったメリットがあります。

1つずつみていきます。

元々知っている人なので燃え上がる

元々友達関係の女子であれば、男女としての仲だけでなく、友人としての想い出がたくさんあるはずです。

そういった想い出を持ちながらも、恋人関係にはならずにセックスするという少し背徳感のある関係になるため、その背徳感情からいつものセックス以上に燃え上がることができます。

身体としての気持ちよさに加え、精神的な満足度も高いことが大きなメリットです。

デートの楽しみやすい

セックスの関係以前に人と人として友人関係であったため、2人きりでデートしても非常に盛り上がることができるでしょう。

ホテル集合、解散になることなく、デート自体を楽しむこともできるため、友達以上恋人未満のメリットを存分に得ることができます。

彼女にしなくても良いならラク

恋人ではなくセフレが欲しいという男性の中で、彼女はいらないと考えている理由が「面倒だから」という方がいます。

やはり恋人となると、多少束縛されたり自分本位のスケジュールで動けなかったりと面倒なことが増えてしまうのも事実です。

この点、女友達をセフレにすれば、正式な恋人ではないため束縛することも毎週末会うことを強制されるようなこともないため、遊びたい時に遊んでセックスするという非常にラクな関係を築くことができます。

女友達をセフレにするデメリット

さて、女友達をセフレにすることにはメリットだけではなく、デメリットも存在します。大きく分けて以下の3つが挙げられます。

元々の関係には戻れない

女友達という関係からセックスをする関係になってしまえば、もう元の「単なる友達」に戻ることはできません。

セフレ関係を継続するか、正式に恋人関係になるか、もう友達としても合わないのかの3択が待っています。

稀にいわゆる友達に戻ることができることもありますが、可能性としては非常に低いです。

そのため、友達として大切にしている女友達であれば、セフレではない関係の方が人生にとってプラスになる可能性が高いです。

周囲にバレると他の友達を失う可能性もある

あなたと女友達の間の友人関係は、単純な1対1でなく、何人かの男女グループの中の2人ということが多いでしょう。

そのため、単純に女友達をセフレにするとしても、その関係が共通の友達にバレてしまうリスクが比較的高く、女友達だけでなく周囲の友達も失ってしまう可能性が高くなってしまいます。

絶対にバレないようにするのは意外と難しく、みんなで一緒にいる場合には2人の間で謎の親密さが滲み出てしまうものです。

1人の女友達以上に失うものが大きい可能性が高いことも理解しておきましょう。

彼女にしてほしいと迫られる可能性が高い

男性が女性を彼女ではなくセフレにしたい理由は、「彼女にすると面倒だから」でしょう。

しかし、女性は一般的に恋愛的な感情がない男性とはセックスしないことが多いです。

そのため、女性から男性の気持ちを考える場合、「セックスしたのだから私のことを恋愛として好きなはずだ」と考えることが多く、「セックスしたのだから彼女にしてくれるはずだ」となって、「正式に彼女にしてほしい」と迫られる可能性が高いです。

こうやって迫られてしまった場合、女友達の関係を続けてきた関係からなかなか関係性をはぐらかすことは難しくなります。

そのため、この状態になってしまえば女友達を失う可能性が高く、「面倒」な彼女という存在にするか、友達としてもう会わないということを選択するかになってしまいます。

女友達をセフレにする注意点

女友達という関係の女性をセフレにする際の注意点がいくつかあります。

1つずつみていきます。

彼女の知り合いに手を出すのはNG

自分に本命の彼女がいて、彼女の知り合い(自分から見れば彼女の友達)の女子に手を出してセフレ関係にするのは絶対にNGです。

また、彼女がいない場合にも、セフレになった女友達の知り合いの女子にさらに手を出すのもNGです。

というのも、女性同士が集まると8割以上恋愛や男の話で盛り上がっており、あなたと関係を持った女性が複数集まってしまうと誰かがぽろっと、セックスしたという話をしてしまう可能性が高まります。

女性は自分は正式な彼女ではないと理解していながらも、複数の女に手をだす男を嫌う傾向があるため、女性同士の会話であなたとの関係が周囲にバレると、関係を持った女性から総攻撃を受ける可能性があります。

最悪の場合、そのグループの全ての友人を失うことになるため友人グループの1人をセフレにするところまでにとどめておきましょう。

セフレになろうと伝えるのはダメ

周囲に大っぴらに話せない関係になろうと、言葉で伝える必要はありません。

それはセフレでも同様です。正式な恋人関係になるわけではありませんので、約束の言葉もいりません。

もし、「セフレになろう」と女子に伝えてしまえば、身体だけの関係だと理解して女性側のプライドが許さず、あなたから離れていってしまうでしょう。

好きでも嫌いでもなく、微妙な状態でセックスまではするという関係をキープするために、関係性をはっきりさせるのではなく、あいまいな状態にしておくことを心がけましょう。

周囲に話してはいけない

女友達とセックスできた、セフレになれたことは自慢したくなることかもしれませんが、自分が話した人が他の人に言わない保証はどこにもありません。

嬉しくて誰かに言いたくなる気持ちはわからなくはありませんが、噂話というのは尾ひれがついて回ってしまうものであるため、非常に注意が必要です。噂の中でも好まれる話題でもあるため、絶対に周囲の人に言わないことが大切です。

彼女ではないので束縛しない

男性は女性とセックスできると、その女性のことを自分のもののように考えてしまう人がいます。

しかし、セフレは彼女ではありませんので、自分の女ではありません。

原則としてセフレの女性は束縛しないようにしましょう。逆に他の男性に手を出させたくなく、自分のもののように接したいのであれば、セフレではなく彼女にするようにしましょう。

セフレを作るなら出会い系アプリがおすすめ！

ここまでみてきたように、女友達をセフレにするのはアリでメリットがありますが、デメリットが大きいのも事実です。

そのため、デメリットではなくメリットだけをゲットしようと思えば、出会い系アプリを使ってセフレにしやすい女子と新たに出会ってセックスすることがおすすめです。

セフレを作りやすく、コスパのいいアプリは以下の3つです。