paddy(paddy67)はセフレを作れる？パパ活アプリの攻略法解説

女性と比較的簡単に出会えると話題のアプリである「paddy(旧paddy67)」。

今回は、そんなpaddyの情報や評判、どんな男性におすすめなアプリなのかやそもそもセフレを作るのに向いているのか？について解説します。

簡単にまとめると、以下のようになります。

1つずつ情報を詳しく解説していきます。

paddyの基本情報

運営会社	パディ67株式会社(株式会社オスリー)
法人住所	東京都渋谷区桜丘町31-8 渋谷ビレッジ南平台
公式HP	https://www.paddy67.today/
利用者数	男性：高収入男性が多い 女性：20代がほとんど
男女比	だいたい男3:女7
運営歴	2017年〜
料金体系	男性：5,400円〜 女性：無料

paddyは、元々paddy67という名前で運営されていたマッチングアプリです。

一般的な恋活アプリよりは若い女性の登録が多く、パパ活アプリからすると男性の割合が高いというような状態です。

周囲の人にバレにくい仕様になっていることに加え、登録には運転免許証などの身分証明書が必須であるため、比較的安心して利用できるアプリといえます。

paddyの特徴

paddyの特徴として挙げられるものとしては、以下のようなものが挙げられます。

1つずつみていきます。

基本的にパパ活がメインのアプリ(表立っては普通のマッチングアプリ)

paddyは、公式の発信としては至って普通のマッチングアプリです。

「ワンランク上の男性と女性の上質な出会いを提供するマッチングサービスです。」

が、公式の謳い文句となっており、注意書きとしても、「パパ活などの金銭のやりとりを前提とした出会いを推奨するサービスではありません。」と記載されています。

しかし、実態としてはパパ活女子が登録するアプリになっており、パパ活目的の女性がだいたい99%です。

たまに、パパ活とかは関係なく仲良くしたいという女性も登録していることがありますが、本当にごく少数であるため、実態としては「パパ活アプリ」と表現して良いと思われます。

若い女性が多く登録している

paddyは他のパパ活アプリと同様に、18歳以上の10代、20代の女性やモデルや芸能人など、一般的に男性が好きな「若くて可愛い女性」の登録が多いです。

一般的なマッチングアプリでは、20代を中心に40代まで、高い年齢だと60代の女性の割合も高いアプリもありますが、paddyではほとんどが20代までとなっており、若い女性の登録が多いことがわかります。

男性にとっては、若い女性と遊べる確率が高いアプリであるため、若い女子と遊びたい場合にはおすすめできるアプリです。

ライバルが少ない

paddyは男性の利用者層を各種士業や経営者などの高収入層を想定しているため、利用料金が高く設定されています。

とはいっても、自身の年収などを証明しなくても利用することができるため、利用料金を支払うことができれば誰でも利用することができます。

また、利用料金が一般的なマッチングアプリよりも高めに設定されていることにより、男性の利用者が少なく、少ないライバルと多くの女性を争うことになるため、男性にとって非常に効率的に若い女子と遊べるのです。

paddyのデメリット

paddyの利用は、メリットだけでなく、デメリットと呼べるものも存在します。

paddy利用のデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

少し業者がいる

paddyには、援デリ業者と思われるようなアカウントや、マルチ商法の営業をかけてくる女性のアカウント、日本語がおかしい投資ビジネスを推奨してくるアカウントなど、いわゆる「業者」と呼ばれるようなアカウントが少なからずいます。

paddyは運営に通報すると、比較的スムーズに業者のアカウントを停止してくれるため、業者は減っている傾向にありますが、イタチごっこになってしまうため、完全にゼロにはなっていないのが現実です。

マッチングにポイントを消費してしまうため、業者アカウントとマッチングしてしまうこと自体、少しデメリットといえるでしょう。

パパ活・援助希望者がほとんど

先述したように、paddyはパパ活や援助希望者の女性が多く登録しており、マッチングした女性とのやりとりの最初はほとんど「食事いくら ~ ,買い物いくら~」といった条件の交渉になります。

逆に言えば、この条件を飲み込みさえすれば比較的レベルの高い女性と遊ぶことも、場合によってはホテルでセックスすることも可能であるため、人によってはデメリットとはいえないかもしれません。

とはいっても、パパ活や援助希望者と遊ぶことは、デメリットと感じる男性が多いでしょう。

月額料金がかかる

一般的に、出会いを見つけることができるアプリは以下のような2種類に分かれます。

	マッチングアプリ	出会い系アプリ
プロフィール閲覧	無料	有料なことが多い(ポイント消費)
いいね送信	あり(ポイント消費)	なしなことが多い
メッセージ送信	無料(月額課金中)	有料(ポイント消費)
マッチング	あり	なし
月額課金	あり	なし

paddyはマッチングアプリの形式をとっているため、女性とマッチングしてメッセージのやりとりをするには、月額費用を課金する必要があります。

そのため、ワクワクメールのように登録時の無料ポイントだけでも出会えるということはなく、paddyの中でやりとりをしたい場合には最低でも1ヶ月分の月額費用を支払わなければなりません。

また、ポイントを消費していいねを女性に送ったとしても、マッチングしなければメッセージの交換すら難しいことも多く、課金が無駄になってしまう可能性もあります。

【簡単】paddyでセフレを作る流れ

さて、paddyの特徴などがわかったところで、実際に出会ってセックスをするまでの流れを簡単に解説しておきます。

まずはpaddyに登録

まずはpaddyに登録する必要があります。iOSでもAndroidでもアプリがリリースされていますし、WEB版でも利用することができます。

paddyでは、メールアドレスやApple IDなどで登録することができます。最終的に18歳以上を証明できないと利用することができないため、運転免許証などの身分証明書を用意して登録を進めていくとスムーズに登録を完了できます。

プロフィールを作成

次に、プロフィールを作成しましょう。

写真やプロフィールで自分を魅力的に見せられる文章を記載してみましょう。

ちなみに、完全なるセフレを見つけたい場合には、気合いを入れて文章作成や写真撮影などを頑張る必要がありますが、女性ととりあえずやりとりをしたい場合には、そこまで気合いを入れる必要はありません。

paddyは女性の方が圧倒的に多く、パパ活アプリということで、女性側から積極的にアプローチをしてくれるため、比較的手抜きのプロフィールでも女性とやりとりを進めることはできます。

セフレになりやすい女性を探す

セフレになってくれる女性を狙ってpaddyを狙うなら、セフレになりやすい特徴をもった女性を集中的に探すのが良いでしょう。

paddyは、プロフィールに入力された項目で女子を絞り込んで検索することができるため、セフレになりやすい特徴の中で絞り込んで、いいと思える女性にだけアプローチすると効率が良いでしょう。

丁寧なメッセージでデートに誘う

paddyはパパ活を目的とした形で利用している男女が多いため、男性はメッセージが横暴に、女性側はお金周りにシビアな形でのメッセージになりやすいです。

そんな中で、丁寧かつ柔らかい物腰のやりとりでデートに誘えば、それだけで印象が良いはずです。

また、パパ活としてデートに誘うとしても、横暴なやりとりをするよりは、丁寧にデートの計画を作った方が、ホテルに誘ってOKさせる確率が高くなるため、「お金を払うからテキトーでいい」とは思わないようにしましょう。

飲みに行ってホテルへ

パパ活だとしても、援助目的だとしても、通常の男女のデートだとしても、できるだけ夜にお酒を飲めるお店に誘ってデートすると良いでしょう。

お酒が入ると女性側のガードが緩くなることに加え、下ネタへの嫌悪感やボディタッチが多くなるかどうかなど、女性側の反応をみることもできます。

できれば対面の席ではなく、横並びになれるようなバーカウンターや個室のソファ席のあるお店を選びましょう。

少しずつジャブのように下ネタやボディタッチを重ね、嫌がるそぶりがなければそもそもホテルに向かうとスムーズです。

paddyでセフレを作るまでに必要な費用の目安

paddyでセフレを作るまでに必要な費用の目安は、だいたい1万円〜3万円程度です。

月額費用は一度に払う月数が多ければ多いほど、月単位の月額費用が安くなるように料金が設定されています。

最短の1ヶ月だと10,800円、3ヶ月だと27,800円未満で利用することができます。

メッセージのやりとりは、月額課金中はどれだけやっても費用を請求されるわけではありませんので、3ヶ月くらいの期間利用すれば、セックスすることができる女性をほぼ確実に見つけることができるでしょう。

paddy公式サイトでも「毎日10,000組のペアが誕生」と記載されているように、男性が少ない分、男性からすれば「マッチングしやすい」アプリとなっています。

マッチングしやすければ、その先のメッセージ次第で会うことができますので、セックスできる確率も上がり、セフレを作るまでに必要な費用も安くなるのです。

paddyの評判・口コミ

paddyのユーザーから投稿されている口コミをいくつか紹介します。

安心して出会いが探せる場所

毎日10000組のペアが生まれているアプリと聞いてインストール。

それだけマッチング出来ているということは、会員数も相当いるのだろうなと思いましたが、ちゃんと本人確認された信頼できるユーザーが一定数登録していたので、ホッとしました。

こういったアプリにおいて個人的に気にしてしまうこと上位である、「民度」が非常に高いのは、少々面倒でもしっかりと本人確認や年齢確認を行なっているからなんだなと思いましたね。

同世代の方も多いですが、自分は年下の方とお知り合いになりたかったので、条件に合う方に現在声をかけている最中です。

検索も事細かに条件を絞り込めるので、それぞれの目的に合った理想のパートナーを見つけることが可能だなと思う点も高く評価したいなと思います。

自分はお食事などから始めて、最終的にお付き合いできる恋活目的で利用していますが、需要と供給が一致するような異性の方も多く見つけられているので優秀だと思います。

中には、最初の本人確認をくぐり抜けて、よからぬことをしようとしている業者のような方もいるのかもしれませんが、たまに見掛けたとしても、通報しようがしまいが、翌日には居なくなっている印象を受けています。

それだけ運営の方がしっかりパトロール体制を整えているということだと思いますし、将来的に真剣交際希望の相手を探している自分からしたら、安心して出会いが探せる場所、という感じです。

AppStore

良い出会いがたくさんありました

アプリのテーマの通り、ワンランク上の理想の関係が作れるマッチングアプリでした。他のマッチングアプリと比べて女性ユーザーのレベルがとにかく高く、どのユーザーもしっかりとした目的や目標をもってアプリを利用している人が多いなと感じました。

変な目的の利用者がいないので、安心して仲良くなったり実際に会ったりすることができています。このアプリを使うようになってから人脈が広がりましたし、友達も増えた気がして嬉しいです。

今まで会ってきた女性から聞いた話ですと、男性ユーザーも他のマッチングアプリと比べて料金が高めということもあり、変な人はほとんどおらず、みなさんスペックが高いとのことですので、これから登録しようか悩んでいる女性は安心して登録してください（笑）登録しようか悩んでいる男性は、すぐにでも登録することをおすすめいたします。

先ほどもお伝えした通り、他のマッチングアプリに比べて料金が少しお高めなのですが、１か月プランから選ぶことができ１か月プランであれば１万円程度で始めることができるので、ぜひ試しに１か月使ってみるといいと思います。

自分は最初お試しで１か月だけ使ってみようと思っていたのですが、予想以上に良い出会いがたくさんあるマッチングアプリだったため。今では12か月プランに変更して楽しんでいます（笑）

女性の友達を作りたくて

女性の友達を作りたくて登録してみました。

コロナ禍ということもあって、今までのような合コンやパーティに参加をして女性と新しく知り合うというのが難しくなってしまい、最近は毎日が退屈に感じてしまっていたのですが、パディのおかげでとりあえず数人の方と繋がることができ、実際に会って食事、遊ぶという段階まで行くことができました。

やはり自分と同じような状態でこのアプリを始めた女性も多いみたいです。

相手を誘う時はまず食事からが良いかなと思いますね。

もしくは共通の趣味があればそれを足掛かりにするのもありだと思います。

ハイスペックな男女が集まるアプリということですが、そこまで自分のスペックに自信が無くても出会うことができるので安心してください。

月額料金はある程度かかるのですが、金額に見合った出会いを見つけられるので、自分は満足していますね。

若い女性の比率が高いアプリで、尚且つ女性は月額料金がかからないということで、中には思ったようにやり取りができないという人もいますが、これは他のアプリも同じだと思うので、特別デメリットになるような部分ではないかなと思います。

身分証明書の登録などはしっかりしているアプリなので、怪しい出会いに繋がることは無いです。

AppStore

paddy利用での注意点

さて、ここまで紹介してきたpaddyの情報や特徴を踏まえて、paddyというアプリを利用する上での注意点について解説します。

1つずつ解説します。

業者とのやりとりに注意

paddyには、一般人の女子だけでなく、援デリ業者やマルチ商法、投資詐欺などの「業者」と呼べるようなアカウントが存在します。

運営に通報すれば、比較的簡単にアカウントを凍結してもらえるのですが、マッチングする際に消費したポイント(いいね)は回復することはありませんし、貴重な時間を消費してしまいます。

また、業者とみられる女性と実際に会うと、トラブルに巻き込まれる可能性もありますので、業者かどうかを見極める必要があります。

出会い系アプリ・マッチングアプリに存在している業者を見極める方法は以下の記事を参考にしてください。

詐欺やぼったくりなどのトラブルに注意

業者への注意に近いですが、パパ活を中心としたアプリでは「男性 = お金を持ってくるもの」と認識されていることが多く、詐欺事件や飲食店でのぼったくりなどの被害に会うことも少なくありません。

連絡が異常なほどにスムーズであったり、パパ活としての条件が異様なほどに男性に有利など、違和感がある場合には注意する必要があります。

パパ活で条件を決めて会う場合には、女性からすれば「最低でもその金額を男性が持ってくる」と簡単に考えられるため、気を許した際に財布を盗まれる、先にお金を渡したら逃げられるなどのトラブルも多発していますので、会っても大丈夫そうな女性かはしっかりと見極めましょう。

お小遣いをケチりすぎるとSNSで晒される可能性あり

paddyは運営会社の公式発表では、リッチな男性と若いレベルの高い美女が出会えるマッチングアプリとなっていますが、中身は実質パパ活アプリとなっています。

そのため、パパ活の「条件」であるお小遣いをケチってしまったり、交渉をしすぎると、パパ活女子にSNSに「クソパパ」として晒されてしまうリスクがあります。

もちろん、個人的なやりとりかつお互いの条件が合わなければ、会わなければいいだけであるため、SNSに晒してしまう女性の方が悪いのですが、SNSに晒されてしまうと、パパ活をしていることや、ケチっていることが公開されてしまうため、男性側のイメージが下がってしまう可能性もあります。

そのため、paddyを利用するのであれば、女性に渡すお小遣い(条件)をケチりすぎない、交渉しすぎないか、そもそもパパ活で利用しない。もしくは、晒されても自分と特定されないようなプロフィールで利用するかを検討すると良いでしょう。

関連：【パパ活の相場】お手当は平均3万円？

まとめ

ここまでの内容をまとめるとこうなります。

• paddyはリッチな男性と若い美女が出会えるマッチングアプリ
• 一般的なマッチングアプリとなっているが実態はパパ活アプリ
• paddyでセフレを作ることは可能だが、パパ活アプリなのでセフレ作りの効率悪い

paddyは実態としてパパ活アプリになっているため、お金を支払ってでも若い女子とデートしたりセックスしたいという方であれば非常に簡単に女子と出会えるのでおすすめです。

しかし、もし、paddyを使って今からセフレを作ろうと考えているのであれば、以下のような大手出会い系アプリを利用する方が効率が良いため、paddyではなくワクワクメールなどを利用する方が良いでしょう。