セフレに告白されても肉体関係を維持する5つの考え方!

女性との肉体関係だけをしばらく続けていて、セフレに告白されてしまったり、付き合おうか、みたいな雰囲気を出されてしまうことってありますよね?

こっちにはそんな気はないのにって。そこで、付き合ってしまうと相手の要求もどんどん大きくなりますので、どうやってスルーしていくか考えていきましょう。

「私達ってどういう関係なの?」と聞かれた場合

ちょうど良い感じの、男性にとって理想的なセックスの関係になっても、女性は一回SEXすると感情が入って相手を好きになり易くなる傾向がありますので、勝手に彼女ヅラしてきたりすることもあります。

どう考えても付き合ってないのに、彼女みたいな電話とかメール・LINEをしてきたり、何故か独占欲を出してきたりですね。そして女性側がストレートに

「私達ってどういう関係なの?付き合ってるのかな?」

とか言ってくる場合があるのですが、こういう時は、もうさらっと

「え?付き合ってないでしょ。今みたいな関係だと恋人みたいな問題も起きなくていいよね」

というふうに、そんな気はないという姿勢を出しましょう。

そうすれば女性も、自分一人だけで勝手に舞い上がっていたことに気付くので、それ以上は言い寄ってこないでしょう。現状維持したいという旨をしっかり伝えることが大切です。

正式に告白された場合

正式にセフレから告白された場合、私はいつも「そういうつもりはない」ということを伝えます。

鬼畜方法として、一応付き合うフリだけして、実は都合よいセックスフレンドという関係のままたいして変わらないというキープもありといえばありですが、

だいたい女性は恋人関係になると要望が大きくなって面倒くさくなってくるのであまりオススメはしません。

「付き合うつもりはない。でも、一緒にいるのは楽しいし、○○ちゃんとのセックスも楽しいし。今のままじゃダメかな?」みたいな伝え方をします。

それで相手が嫌だというなら、それはそれで仕方ありません。

簡単にカラダを許す女と真剣に付き合う必要はない

セフレに簡単になるような女は、他の男にも簡単に股を開いている可能性は高いですし、本気で付き合う必要はないでしょう。

私の周りでは、セフレとずるずる付き合って結婚した男性が何人かいますが、そのほとんどは離婚しているか、男側が激しく後悔しています。

旦那も嫁も浮気しまくり家庭のできあがりです。

基本は、はぐらかす

彼女になりたいみたいなことを言われたとしても、基本は話をはぐらかして逃げ切る姿勢でよいと思います。真面目に向き合う必要はありません。

セフレはどこまでいってもセフレです。ずるずると答えを出さない状態を続け、それで相手が愛想をつかして去ったなら、それはそれでよいでしょう。

セフレは他にいくらでも作れる

一人の女にこだわった瞬間に男は不利な立場に置かれます。同時に複数の女をしっかりキープしておくことが大事です。

セフレには寿命があります。だから、維持しようとするよりは、増やす方向で考えた方が確実ですし、男としても楽しいのは間違いないと思います。

やっぱりなんだかんだいっても、初回セックスほど胸がおどることはないので、セフレに告白じみたことをされたとしても、そこまで重く捉えず、軽くかわす姿勢で接するのが一番よいでしょう。