CHART
- JON HOPKINS / OPEN EYE SIGNAL [Domino]
- QUICKSAILS / MAYVILLE DREAM [Spectrum Spools]
- AYBEE / WORLDS EP [Deepblak]
- LEGOWELT / ELEMENTZ OF HOUZ MUSIC [Clone Jack For Days]
- FOUR TET / BODDIKA / THINK AND CHANGE PLATE 3 [Nonplus]
- VOLKAN AKIN / VOLTAGE (RICARDO VILLALOBOS REMIX) [Ultrastretch]
- YOUANDEWAN / TIMES EP [Secretsundaz]
- DAN FARSERELLI & MP / FAT CAP EP (BABY FORD REMIX) [Othertones]
- NCW Vs. Piss – Golden Lands EP
- FIVE O’CLOCK TRAFFIC / LET US LEAVE TO THE MACHINE WHAT BELONGS TO THE MACHINES [Borft]
INFORMATION
- ご本人からのチャート解説:
2013-06-05掲載分は無しです。
2013-5-18掲載分
1. 今月のアシッド大賞。
2. アナログは少量限定ぼくの手元にもまだありません、テクニークさん是非入れてください!
3. Altz.Pのブギー・アシッドハウスな感じが新しい、Being Boringsサイドもフロア映え抜群。
4. BIS新作はどことなく諸作で一番NYハウスを感じさせるコクありキレあり。
5. ディープでメロディックなDJ Pi-geサイドがお気に入り。
6. Altzmusicaより近日発売、両面遅めのイーブンキック。
7. ルーマニア関連飽きてきちゃったけどこれは◎
8. Markが如何にも好みそうなロウでディープなサウンド、今回音がとっても良いです。
9. Animal Collectiveがさらにインディ感増したようなピュアなB1ナイス。
10. Donato Dozzyリミックスが最近作の中で最も彼のDJの魅力が出ている気がする。プロフィール:
次世代ハウス / テクノアーティストの旗手として各地で活躍し、またこれまでに数々の作品を国内外より発表。UK の Re-active Recordings よりリリースされた ”Hammersmith EP”、Perc Trax よりリリースされたアシッド・ハウス “WC Succession EP” が、Josh Wink や Laurent Garnier 等、国内外のアーティストにプレイされ頭角を現す。2008年にリリースされた EP ”I Don’t Need Competition” (Donnacha Costello リミックス収録)は「新世代デトロイト」と評され、ドイツの音楽情報誌である Groove Magazine や De:bug など各紙で紹介され話題を呼んだ。アーティストやライブアクトとしても、テクノ / ハウスを軸にアシッドでメロディック、そして幅広くジャンルを横断するストーリー性溢れるプレイが話題となり全国各地でプレイ、2007、2009年にはベルリンでのギグを Bar25、Tape Club、Ritter Butzke などで敢行。近年ではゲーム “Gran Turismo 5” 等へ楽曲提供を行うなど幅広い活動を行う反面、昨年 Merkur Schallplatten からリリースされた EP “MERKUR 3” では、ヴァイナルリリースオンリーという限定的な形態にも関わらず様々なジャンルのアーティストにプレイされ各所でソールドアウト、カルトヒットとなった。各方面でのアーティストやライヴアクトに多忙を究める中、今年9月には新たにウルグアイの気鋭レーベル International Feel から久々のシングル “Acdise #2” が、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkian、Todd Terje、Beats In Space の Tim Sweeney 等にヘヴィープレイされ話題を集め、発売後一週間でソールドアウト。Francois K のミックス CD にも収録され、12月には自身による Mix シリーズ “The First Annual Report of Static Music” がリリースされる。