本気で好きな女と付き合うために!セックスをまずヤるべき理由?

よくコイバナで聞く言葉で「本気で好きになった人とはうまくいかない」ってのがありますよね?

これは男女ともにあると思います。ちょっと当ブログのテーマとはズレますが、番外編的な感じで書いてみましょう。

そこに「何故?」と真剣に考えたことはあるでしょうか?

この答えを知ることこそが、本当の意味での恋愛での心理戦に勝てる人間であり、セフレや、あるいは彼女との関係を形成した後にも、相手を夢中にさせることができるようになります。

本気で好きになった女こそ、セックスを一番のゴールと認識すべし

これは当ブログがセフレの作り方を推進しているからではなく、本当に、本気で好きになった女こそ「付き合う」とかそういうことを目標にするのではなく、「セックス」を第一目標にしてください。

一般的な(中学生・高校生的な)恋愛の順序

一般的な恋愛の順序では、

「異性と親しくなる」⇒「デートする」⇒「告白する」⇒「OKもらって付き合う」⇒「(しばらくして)セックスする」

という流れがあると思いますが、こんなものは所詮、一例にすぎません。このとおりの順序で恋愛をしなければいけないなんてルールはないわけです。

そして、この普通の恋愛の順序には大きな難点があります。

一般的な恋愛の順序の難点とは?

この、ありふれた恋愛のセオリーにのっとって、本気で好きな女をおとそうとすると、告白してOKをもらうというハードルを乗り越えるのが難しいんです。

そりゃー、イケメンや、コミュ力の高い男ならば簡単かもしれませんが、私のような男にはかなり難しいです。

もっと確実に女をおとしやすい順序

本気で好きな女をおとすためにはどうすればいいのかというと、セフレの作り方と同じ要領で進めていけばいいんです。

つまり「告白してOKをもらう」というプロセスを飛ばします。この「告白してOKをもらう」というプロセスが一番難しい部分なので、わざわざ正面から難問にチャレンジする必要はないんですね。

本気で好きな女性と親しくなったら

本気で好きな女性と親しくなったら、第一目的を「付き合うこと」ではなく「セックスすること」にしてください。実はこの方が明らかに簡単です(断言)。

別にセックスのテクニックが必要なわけじゃありません。一度でもセックスすれば、女は感情を入れてくるものなので、その分だけ「付き合う」という契約形態にも近くなります。

もっというと、あなたの心理としては「コイツをセフレにしてやろう」くらいの意識でいるべきなんです。

セフレ感覚で、さらに親しくなってから

どうしても真剣に付き合いたい女性がいるならば、最低でも2~3回はセックスをして、できれば相手からコクらせるのがコツであり、理想的です。その方が、その後の恋愛の展開もラクになるでしょう。

でも、なかなかコクらせるのが難しいようならば、数回セックスするか、ある程度の期間セフレ関係を続けたうえでコクるとよいでしょう。その方が、上記の「一般的な順序」にもとづいて告白するよりも明らかに成功率は上がります。

仮にフられた場合でも、すでにセフレになっていることにより、再チャレンジもしやすくなります。

2つの注意点と、+α

注意点1 彼氏ヅラはするな

セックスしたからといって、彼氏ヅラみたいなのはしないようにしてください。そうすると相手の女の方が引いていきます。

肉体関係になった場合、彼氏ヅラ/彼女ヅラをした人間の方が確実にウザがられます。ヤリチン男性なら経験あると思いますが「一度ヤったくらいで勘違いすんなよ」の心理にさせてしまうんです。

これは一般的には男の心理ですが、女性だっていきなり男性の態度が変わって彼氏っぽく振る舞われたりしたら引いてしまいます。

注意点2 エッチ後もエッチ前も今までどおりに接する

これも「注意点1」と似てますが、エッチした後も、今までどおりの接し方をしてください。もろに「好きだよオーラ」「好きだよアピール」みたいなのを出すと失敗確率が上がります。

デートとかしていたなら、そのまま今までどおりデートすればいいし、メールや態度なんかも、セックスする前と同じでいましょう。

セックスした後も今までどおりにしていれば、相手の女は必ず「私達ってどういう関係なんだろう?」という感情が沸きます。気持ちに変化が起きるわけです。

そこでセフレ関係から彼氏・彼女の関係になるよう提案するんですね。

大切なことなので2回云います

「好きだよアピール」はせずに、今までどおり接してください。

相手の心に余裕を与えてはいけないんです。

  • 「付き合うのかどうなるのか分からない…」
  • 「相手(あなた)の気持ちが分からない…」
  • 「私って遊びなのかな…?」

というような緊張感を与えるのが大事です。

+α セフレは常に作り続けておくこと

心理的な余裕を持つためにも、セフレは常に最低でも2人はストックしておきましょう。

練習せずにいきなり本番に挑んでうまくいくはずはありません。いつも女と接していれば(練習していれば)、それだけ本命の女をおとせる確率もアップするのは言うまでもないのです。

 そもそもセックスに至るまでが困難なわけだが?

上記の内容を読んだ方で、セックス経験が少ない方は「ふざけんなよ!そんな簡単にセックスに持ち込めたら苦労はないわ!」って思った方もいるでしょう。

そんな方のために当サイトがあるわけです。セックスに持ち込むこと自体は、実は慣れてしまえばそこまで難しいことでもないので、是非練習をして慣れてくださいね。