もうだいぶすたれてきたと日本ではじめてブレイクしたSNSであるmixiですが、現在でもまだmixiを使ったネットナンパにこだわってセフレや彼女を作ろうとしている人もいるようです。
そこで、今回はmixiでの出会いや、彼女とかセフレの作り方の最悪さについて。
今時mixiでセフレ?
まずはmixiというサイト利用の注意点
これは過去にも何度か書いていますが、基本的にSNSでセフレを作ることは効率の観点からもリスクの観点からもオススメはできません。
mixiの場合、facebookと違って複数アカウントが作れるので、別アカを用意して活動すればリアルの人間関係は安全かもしれませんが、エッチ目的に女性との出会い探すのに効率が悪いという点は否定できません。
日記を書くのは時間の無駄、コミュニティは業者やサクラばかり
mixiでのセフレの作り方の定番としては、軽くあたりさわりない日記も書きつつ(じゃないと相手の信用を得られないから)、誰かの日記にコメントをつけたり、メッセージを送ったりという方法があります。
実は私も以前、mixiでのネットナンパをしてデートなどしていましたが、ハッピーメールなどの出会い系を使う方法に比べると労力がかかりすぎです。
また、エッチ系のコミュニティもありますが、基本ほぼ9割が悪質な業者やサクラです。
胡散臭い人妻キャラとか^^;初心者を引っ掛けようとして、可愛い女の子の画像や写真から男性を釣ろうとしてるだけです。
ユーザ数の減少
まだ利用ユーザがいるとはいえ、greeやモバゲーと同様ユーザ数の減少が気になります。
まだフェイスブックを使った方がマシとも言えますが、フェイスブックは複数アカウントが規約違反なので、全てのアカウントが停止or削除されるリスクがあります。
mixiでセフレが作れないわけではないがシンプルな量産は難しい
セフレが欲しい男性なら理解していただけるとは思いますが、セフレ作りは性欲の解消目的の他に「新しい女と新鮮なSEXができる」ってのも重要なポイントです。
一人の女に時間をかけていたら意味がないですし、深く考えずに量産できてこそ、体系化されたセフレ作りの手法と言えるでしょう。
つまり、女性と出会うまでの流れはできる限り機械的にできないと非効率なわけです。
これはアメーバピグでのセフレを作るのもそうですし、LINEでも同じですね。
まとめ
簡潔にまとめるならば、上記で書いたように効率も安全性も最悪なので、今はもうしっかり整備されている王手の出会い系の掲示板を使ったり、メールの同時進行を行う方がモチベーションも維持しやすく、誰でも簡単にセックスまでたどり着ける方法と言えるでしょう。