どうにも日本では「遊びの恋愛」や性的なことに関して「恥ずかしいことだ」という変な認識があります。
セフレというのは、いわゆる「遊びの恋愛」の部類に入りますが、これに対して後ろめたさを持つ必要はないと思うのです。
今回の記事は女性にも読んでいただきたいところです。特に、本当に気持ちの良いセックスを経験していない女性や、表面的には清楚系でも内面で欲求不満な女子には。
性にオープンなれず、楽しめないのはもったいない
外国でもセクハラに関しては厳しいですが、プライベートと仕事をしっかり分ければ、セクハラなどというものはほとんど存在せず、性(性生活)は楽しんでなんぼのものです。
マッサージ屋さんに行く人がたくさんいるように、種類は違ったとしても「気持ちいい」というのはマッサージでもセックスでも同じです。
絶頂に達してない女性や、好きなプレイができない男性
これは外国がどうなのかは分かりませんが、少なくとも性に対しての意見を言うことが恥ずかしいことになっている日本では、女性のオルガスム成功率(絶頂に達すること、イくこと)は低いように思えます。
と同時に、男性側としても「変態だと思われたくない」などの理由から、本当に自分の好きな楽しいセックスをしている人は少ないでしょう。
パートナー(彼氏・彼女・妻・旦那)に、自分のマニアックなSEXへの要望を出すと引かれるのではないかという恐怖心がありそうですからね。
上手に性欲を発散している人(男女ともに)はたくさんいる
後ろめたいという世間体が消えれば、誰だって楽しくて気持ちのいいエッチがしたいという願望を持っているのは間違いないはずなんですね。
セフレを作った経験のある方なら分かると思いますが、男女の関係なんて、最初の一回ヤるまでに多少の緊張感があるくらいで、実際は1回でも肉体関係を結んでしまうと、ズルズルとそのままセフレ化することが非常に多いものです。
何故なら、セックスは男女ともに快楽がともなう行為であり、恥ずかしいことではありません。
セフレを作ることが世間体的に後ろめたいなら
まず、セフレが世間的として恥ずかしいなら、公言しなければいいだけです。
ヤリマンとかアバズレとかビッチとかヤリチンとか言うだけ言って行動できない奴らこそ、本当は気持ちいい思いをしたいはずなので、「妬み乙!」と、可愛そうに思っておけばOKです。
上記で書いたように、女性はたくさん絶頂を経験した方がいいし、男性もエロ動画ばかり見ているのではなく、欲求を現実にすべきです。
でも、セフレの作り方も分からないし、世間体が気になるというなら、だからこその当ブログのような濃い内容のブログを参考にしていただきたいです。
まずはセフレを作ること自体は恥ずかしいことではないという認識に切り替えましょう。当ブログおすすめのセフレの作り方も読んでくださいね。