女性の話を聞く時は「アドバイスじゃなくて同意・共感しろ」とはよく言われることですが、実際にどのようにすればよいのでしょうか?
その「本質」についての説明と、いくつかの事例を出して説明していきます。
論理的、あるいは合理的である男性ほど、この部分を頭で分かりつつもしっかり実践できていない人が多いので、そんなに難しくないので必ずマスターしてください。
当ブログで推奨しているセフレの作り方を実践すれば、どんどん出会える女が出てきますが「実際に出会ってからどうやってセックスにもっていくか?」という話にもなります。
まずは、話の聞き方についてです。
基本は「共感」。心地よい空間を演出する!
基本戦略は「共感」と「同意」です。本当にこれだけです。そもそも、女は男の数倍は自分に酔って生きているのです。女は全員がメンヘラと言ってもよいかもしれません。
深く考えなくてよいんです。モテテクニックなどというものは必要ありませんし、ホテルや自宅にお持ち帰りするために特化したテクニックなんてものもありません。
具体的に言うと、相手の女の話を聞き「価値観」や「努力」などを認めてあげることです。分かり易くまとめると、、、まず、相手の話すことへの、、、
- 共感
- 同意
という考え方を根本に持ってください。それを具体的に言うと、
- 女の価値観を認めてあげる
- 女の努力を認めてあげる
- 女の苦悩、苦痛を分かってあげる
ということです。これを言葉にして言うならば、例えば、女が何か言ってきた時に、
- 「そうなんだ!それ凄い分かるよ!」
- 「すごいね!」
- 「頑張ってるんだね」
- 「そうだね!」
というような言葉を返すということです。機械的でOKです。彼女らは、議論を求めているわけではなく、ただ話を聞いてもらって、そんな自分を認めて欲しいだけなんですね。
女が職場の人間の愚痴や、友達の悪口を言ってきた時なども、
- 「それはヒドイね!」
という言葉を吐き、「君は悪くない」「俺は君の味方だ」という姿勢を出すことが大事です。
絶対にやってはいけないこと
ここまで書いたらもう分かると思いますが、下記のようなことは絶対にやってはいけません。
- 反論
- 論破
- 否定
などですね。これは、心地よい空間ではなく、不快感を与えます。無意識にやってしまっている男もいるので、そんな人はとても損をしています。具体的に言うと、女がしゃべった後に
- 「でも、」
- 「いや、」
- 「それは違うと思う」
などと言ってしまうことです。これはやめた方がいいでしょう。
相手がしゃべった後の「でも」とか「それは違う」は、反論や否定の言葉を続ける文脈になるので、それは、相手の価値観や努力などを否定するということです。そんなことをメスブタは求めていませんし、大人気ない行為です。
その場限りの感情で生きてる人間に対して、真面目な意見をぶつけるのは時間の無駄です。ただ嫌われ役を買って損するだけです。
もっと具体的に言うと、女が誰かの愚痴や、何かしらネガティブな発言をしてきた時は、
- 「それはヒドイね!」
- 「それはソイツが悪いね!」
- 「それやられたら(言われたら)俺でもムカつくわ!」
というふうに同意して共感する必要があります。正論とか客観的な意見なんていらないんです。女が話した時にその場にいる、あなたの賛同が必要なわけです。
これをちゃんと行っていれば、キモオタやブサイクでも女にモテるようになりますし、セフレにすることも容易です。
そこには、女にとって心地よい空間が生まれますので、それはつまり「もっとあなたと一緒にいたい」となるわけです。
男ばかりとつるんでる男は、議論することが当然になっていたりするので、男との会話と女との会話は別物と認識した方がよいかもしれません。
補足:女性にとっての「敵」「味方」の分け方
女性にとってあなたが「敵」か「味方」になるかの境目というのも、女性が自分の話に共感(感情移入)してくれるかどうかです。
彼女らが話したことに対して、反対意見を唱える人間は「敵」と認識され、賛同する人間は「味方」になります。
言うまでもなく、特定の女性とセックスしたい男性にとって、その女性の「敵」になることは損しかありませんので、しっかりと共感して「俺はお前の味方だよ」という姿勢を伝えてあげましょう。
「同意」「共感」のまとめ
そんなに難しいことではありません。
ただ、意識していればできることなので、女にモテたい、セックスフレンドの作り方を極めたいという方は是非ともこの記事の内容を「意識」してメスブタどもに接してみてください。
その先に、あなたの肉棒を生かす機会がたくさん生まれるわけですから。可愛い子のあえぎ声が男の糧ですよね!