さて、そこそこセフレの作り方を覚えてきた男性なら、一度は思うことの一つとして、
「エッチ写真やら動画やらを撮影したりしてハメ撮りとかも楽しみたい」
と思ったりするものですが、実際に上手にできていますか?どうやったら素人の女の子からハメ撮りなどの許可が得られるか?
セフレでも本命彼女でもまず許可を取れ
あなたには今、
- ギャル
- 清楚系な美少女
- お姉さん系
- 人妻
などのセフレがいるかもしれません。しかし、言うまでもなくですが、セフレだから自由に写真を撮影していいなんてことはありません。
セフレ=肉便器=奴隷のように見なして、完全に純粋に性欲解放のはけ口としてのみ利用している友人もいますが、それでも、さすがに撮影となると許可を得ないと引かれますよ。
許可を取る4つのコツ
突然携帯を取り出して「エッチの撮影していい?」なんて聞いても、相手は意味不明状態になるか、あまり良い気分にはならないと思いますので、相手が気分よく撮影させてくれるように仕向けましょう。
1.初エッチでは難しいので最低限の信頼を得てから
私は過去に出会い系で会った女の子で、初エッチの時に試しにチャレンジしてみて、許可が取れたことがありますが、基本的にはいきなりお願いするのはやめた方がよいでしょう。
数回デートするなりして、あなたの人間性をしっかり知ってもらい、安心感を持ってもらうことが先決です。
2.誰にも見せない、アップロードもしないことを宣言する
まず、セックスの写真やら動画やらを撮影されるとなったら、女性が持つ恐怖心として
- 「誰かに見せられないか」
- 「ネット上にアップロードされないか?」
などの不安は当然あると思います。
なので、これに関して「絶対にそんなことはしないよ」と安心させてあげなければなりません。
3.画像・動画の使用用途を説明する【重要】
プレイ写真を撮るとなると、やっぱりそれなりの理由が必要です。個人情報の取り扱いみたいなものですね。
そこで、「お前がいない時でも写真見て思い出して一人エッチしようかなと思って」というようなことをちゃんと伝えましょう。女は「思い出してもらえる」ということが大好きな生き物なので、気分もよくなります。
何の関係もない男性から上記のようなことを言われたらドンビキされますが、すでにセックスをしている異性から正々堂々とオカズとして使う宣言をされるなら女性側としても不快感を覚えることはありません。
「私をオカズにしてくれるならいっかぁ」という心境になる女性もたくさんいます。少なくとも、エロ動画に出てくる得体の知れない女で抜かれるより自分を使ってくれた方がマシだと思うでしょう。
許可さえ取れれば、フェラしてる時の動画などを撮って「もっとこっち見て」なんて言うと、相手も意外とノリにノッてエロい感じを演出してくれたりもします。
4.自分の恥ずかしい写真も「人質」として撮影させる
どうしても相手が嫌がるならば、それはあなたが信用されていない可能性が高いです。
その場合、あまり取りたくない手段ではありますが、「俺の恥ずかしい写真も撮っておいて保身に利用していいよ」と言いましょう。
もちろん男性と違って女性は、彼氏やセフレのエロい映像を所持したい願望なんて持っていませんが、あくまでも等価交換ということで「自分の弱み」も握らせてあげるということです。
これなら潔いですし、信用問題も解決するでしょう。
補足:注意点
もしも、そのセフレ(あるいは彼女)との関係が切れるなどしても、その自分がとった画像などをネタにして脅迫するようなことは絶対にやめましょう。犯罪です。逮捕の危険ありです。人生アウトです。
まとめ:言ってみる価値はある、一人エッチだって撮れる
変態扱いされるのが怖くて言えないという男性もいるみたいですが、言ってみる価値はあります。頼んでみて、撮らせてくれなかったとしても、それで嫌われるということはまずありえません。
かなり清楚系の女の子とかでも、そこそこ良いセフレ関係が築ければ、オ○ニーだってお願いすれば見せてくれますし動画撮影もOKもらえます。
何を考えてるのか分かりませんが、リスク意識が弱い子もいるものです。
是非、たくさんのセフレのリアル動画フォルダを充実させていきましょう!